2018年3月23日公開セミナーレポート④「売れる店長だけが知っている店舗目標売上達成の技術」

残念ながら、人や環境のせいにする人は、課題が見えないんですね。

うまくいかないのは自分のせいじゃなくて「あれがいけないから」「これがいけないから」ってなるんで、自己正当化するじゃないですか。

自己正当化するので、結局課題が見えないわけですよ。唯一満たされるのは自己重要感だけ。

そして次、ここがすごく重要です。PDCAですね。特に売れてるお店というのは、CheckとActionに非常に力を入れてます。きっちりと自己評価して、自己店舗を評価して、そのうえで次の手を考える。

ボクの研修を受けていただいた受講生がよくフィードバックで言ってくるのが、「行動を変えることの大切さをこの研修で学んだ」と。某大手のメーカーさんの研修の中でもよく言ってるんですけど、日々新しい行動を取り入れないといけない。

毎日1つでいいので新しい行動を取り入れる。

店内で働いているメンバーたちが、昨日まで取ってなかった行動を一つでいいので、新しい行動を取り入れていく。これはすごく難しいです。ボクらはいつもそこで苦しめられながら仕事してるんですけど、やっぱ行動が変わるってすごく大変なことなんですよね。

でも、ボクは変えられないんですよ。どれだけボクが言っても、本人が納得しなかったらやらないですよね。じゃ、そこでどうしていかなきゃいけないかっていうと、まずそのお店で働いている店長が誰よりも新しい行動を取り入れていくと。そういう文化を作っていくことですね。

以前ボクのクライアント先で、成果を出している店舗でやっていたのが、今日Oさんがお持ちいただいた、トップ販売員のルールっていうボクの三冊目の本なんですけど、どうしたらトップ販売員になれるのかっていう100項目があるんです。これを毎日、1項目を店内で読み合わせをするらしいです。朝礼の時に、みんなで本を広げて。みんなで読むんですって。2行ずつとか3行ずつくらい。

みんなで読んで、じゃあ今日はここから学んで、みんなは何をするの?ということを共有するみたいです。それは新しい行動じゃないですか

新しい情報が入ってきて、さっそく実践するということなんで。こうやって日々、新しい行動を取り入れていくと、間違いなく現場力は上がっていきます。

結局お客様は、目で見えて耳で聞こえるものでしかお店のクオリティを判断できません。だから現状維持になった瞬間、飽きられてしまうので、日々新しい行動を取り入れていかないといけない。そのためには学習しないといけない。で、学習するためには自己否定しないといけないわけですよ。

つまり結局ここができなかったら、何にもならない。

そして、改善して新しい行動を取り入れますよね、そしたらそれなりに能力が身について、目標達成できると。

なので、常に目標達成し続けている組織や店舗の特徴というのは、前回の登場した下表の左側を一気通貫できているってことです。文句言わないです、売れる店長さん。売れてるんで、そもそも文句言う必要ないんですけど。愚痴もいいません。「これからもっといいお店作っていきたいです」ってすごく前向きです。

で、皆さんセミナー受けて明日から大事にしていただきたいのが、週次でもいいですし、月次でもいいんですけれども、自分たちはこういう取り組みをしていこう、こういう取り組みして、こんな風に売り上げ作っていこう、じぶんたちはは企画を作っていく。店内企画ってよく言ってるんですけど。

実際やりました、ああこの部分失敗したねとか、これがうまくいかなかったね、と。新しく取り組んだことによって、新しい課題が見えてくるわけですね。その課題をもとにPDCA、PDCA、PDCAと、この右肩上がりに自分たちの成長に合わせて、課題も変わってくる。

成長すると課題変わるんですよ。なぜかというと、この段階で気づかなかったことがこっちで気づけるんで、この部分で生まれた課題は解決することができます。新しい課題が見えてくる。

続きは⑤をお楽しみに

レポート担当:柴田(junx2)

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