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ベースの音ってわかりますか?

こんにちはNARUです。

東欧ジョージアに移住して1年半、趣味のバンド活動を定期的に首都トビリシでさせていただいています。

時にはロック、時にはジャズ、時にはR&Bなど、日本にいた時はロック専門だったのでなかなかない機会に恵まれているなと毎度感じます。

元々はギターボーカルをすることが多かったのですが、ジョージアではプレイ人口が少ないこともあり、主にベースを担当することが多いです。

ベースの音を単独で聴いたことがない人からすると、曲を聞いてもベースがどの音かわからないなんて現象が起こりますが、ベースがないと、バンド全体の音を聴いた時にスカスカしてチープに感じたりしてしまいます。

基本的にはドラムと一緒にリズムをキープしたり、バンドサウンド全体の雰囲気をコントロールできてしまうのがベースの面白いところです。

性質上、ベースは比較的低めの音を担当しているので、ブーーンというどっしりした音は高い音よりも体全体に響いて、僕はギターよりも弾いていて気持ちいなと感じることが多いです。

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ベースを触る前は、ギターの音をいかにかっこよくするか、歌にいかに集中するかということばかり考えて演奏していたのですが、ベースがバンドの主役になることはあえてそういう曲を作らない限り、ほとんどの場合ないので必然的にバンド全体の音をきいて、演奏を成立させるということに注力することが多くなりました。

ドラムの音をきいてリズムを合わせよう
ギターが前に出てるから今は大人しくしてよう
ここの展開は音が薄くなるからベースでコードを入れよう
ボーカルがリズムを取りづらそうだからリズムをはっきり刻もう

とかとか。
そんなこんなで全体がまとまってくると、縁の下の力持ち感を感じて1人ほくそ笑む。
それがベーシスト..?なのか…?僕の印象では今の所そんな感じです。

でもソロパートが来たり、スラップというバチバチとした弾き方をするとガンガン前に行って、ベースにしか出せない低音で躍動することもできるので、ほんと何でも屋だなって、最近は思ってます。

少しでもベースの認知度が上がればいいなと思うNARUなのでした。ではまた🙌

【今日の1曲】
3分以上にわたってずっとベースそろを聞いていられる曲です。
これを聞けばベースの音迷子から卒業できます。


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