究極的と言うか私は専業主婦になりたいのかもしれない。やめちまえ、何もかも。
こんにちは。 随分と長い間、更新していませんでしたが、 気持ちを言葉にしたい出来事がありましたので、 この場に残させてください 1月の下旬、私たち夫婦の元に小さな命がやってきてくれました 私たちは、結婚してから1年半です。 子どもを望んでいたので、大喜び。 すぐ両親と義両親にも報告をしました。 2月5日に初診、胎嚢を確認できました。 そして約2週間後の2月20日に心拍確認も無事にできました。 順調だ。妊婦生活は喜びに満ちていました。 「次は3月5日来てください」 予定
最近写真を現像したので、ここに残します。 まずは一番お気に入りのこれ 以下は、昨年秋に奄美大島に旅行したときの写真です。 真夏の逗子とフィリピン出張中の写真 横浜の中華街で 今日も見てくださり、ありがとうございました！
最近久しぶりにフィルムを現像しました。 私的にお気に入りのものをここに記録として 残しておきたいと思います。 夏休みの九州旅行今年の夏休みは11日間あり、 地元に帰省しました。 その際に熊本・大分に1泊2日の旅行に行きました。 熊本の大自然の中、ドライブするのは 最高でした。 熊本を満喫した後は、大分県は別府市へ 居酒屋で大分の地元料理を堪能して、 とりとめもなく散歩した時に見つけた 歴史ある竹瓦温泉 夜も朝も行きました。 朝に入った砂湯は独特で最高でした。 山口
彼と暮らし始めて2ヶ月が経とうとしています。 なんと入籍までもあと約2ヶ月！ 2ヶ月同じ屋根の下で暮らしてみてどうだったか。 率直に言って、楽しさしかありません！ 私は一人の時間も楽しめる方で 一人でご飯食べにいったり、 街歩きしたりとかもよくやります。 お互いの友達と過ごしたり、 一人で出掛けたり、別行動してあとで集合ね！ なんて言うことはよくあり 程良くそれぞれの時間も大切にしており 楽しんでるんですが、 何より二人で過ごす家での時間は最高すぎる。 ご飯は早く
私は日本人にしてみたら 空気を読まない方だし、 思ったことは割とすぐ言うし、 思ってないことは言わないし、 ある面、日本人的イメージの 外国人的な側面がある(と自己分析している) だから日本より海外の方が 自分らしくいられるのは事実だ。 自分を曝け出せるあの感じが 大好き。 いや、もちろん日本が大好きだし ずっと住みたいし、 恩もあるんだけど(誰) 今日はその、世間一般の人が持ってる イメージの日本人的/外国人的いうことに 分類されるかな？と思った、 すごくいい！！ と
今日は最近の気づきについて書いてみたいと思います。 ①自分軸の人は人と比べない 私はすごく人の目を気にしてしまいます。 今あの人怒ってるなぁ、私のせいかな あの時言ったあの言葉、気に障ったからかな 沈黙が気になるなぁ、何か喋らなきゃ、とかね。 言葉の意味を深読みしちゃったりもする。 でも人の目を気にして生きるって、 なんて勿体無いことなんだろう、って最近気付いたんです。 人って実際、良くも悪くも そんなに他人に興味ないし、 自分が一番可愛いし、 結局自分のご機嫌を自分
ハワイ大学で2015年に知り合って、 早7年になる、アメリカ出身の友達がいる。 そんなに頻繁には会うわけではないけど、 最初の出会いから7年経っても、一年に何回かは 遊びに行ったり、ご飯に行ったり、 たまにグループLINEで他愛もない会話をしたり。 細く長く、繋がっている大切な友達だ。 その友達が初めて写真展を開いた。 神田にある、THE BASE POINという アトリエだ。 ハワイ大学で出会った友達のグループLINEで 友達が写真展の宣伝をしたときに、 「やりたいこ
金曜日の仕事終わりに彼と待ち合わせて 映画を観に行った。 公開前から絶対観に行く！と超意気込んでいた メタモルフォーゼの縁側。 この原作も大好きで、 お守りのような本だった。 観た結果、大好きな映画の一つになった。 なんと言うか、この物語のすべてがあたたかすぎて、 ずっとうっすら泣きながら観てた感じ。 特に縁側に並ぶ2人の後ろ姿。 尊い〜〜〜ってなった。 好きなものがある素晴らしさ、 それを人と共有できることの素敵さよ。 本当に雪さんとうららちゃんが 心の底から羨
もう、5年も前になるのか。就活してたのは。 この写真の丸の内はもちろん、 毎日毎日、足繁く色々な企業に足を運び 人に会いまくっていた。 昨日、この場所、 丸の内北口を歩きながら 「こんなところをスーツ着て歩く 社会人になりたい」と漠然と 思っていたことを思い出した。 大丈夫、ちゃんとなってるよ、 伝えたら当時の私はどんな顔するかな〜 と考えながら横断歩道を渡った。 説明会に行けば、周りは優秀な人ばかり そんな環境に気後れしたこともあった。 不合格通知も何通もらったかわか
彼共々中華にハマり、3週連続で 週末は中華を食べている。 毎度懲りずに胃がもたれるまで 食べて、ビール飲んで、 そして家に帰って倒れ込むように横たわる 横浜にいながら、中華街はあまり行かない 普通にデパートに入ってる中華屋さんや 街中華が大好きなのだ これは本当にあまり教えたくないんですけど 『カニチャーハンの店』というところの カニチャーハンは私の中で 暫定世界一のチャーハンで 地球の終わりに食べたいものでもあります。 この言葉は、くどいほど 友達に言ってるんですが
ありますよね、疲れた、ってあまり口にしたくないけど この言葉が浮かんでしまうような、こういう日。 そう、今日は待つことに疲れたんです。 待つって、とても大変な行為だなと思った。 仕事。 上司の許可が降りるまで待つ。 返事をしないと帰れないから、先方のメールが 来るのを待つ。 来るか来ないかわからない返答を待つ。 折り返しの電話を待つ。 相手の言葉を待つ。 彼とのやりとり、例えばLINE。 お返事を待つ。 私の彼は忙しい人だ。 仕事が週5日のうち、3日は遅くまで残業して
もうすぐ、9年間の一人暮らしに終止符を打ち、 夫となる彼と二人暮らしを始める。 二人暮らし ああ、なんかいい響き。 ポワッてなるような、ほわっとするような ワクワクが詰まったいい言葉。 やっと一緒に暮らせて嬉しい。 今、1週間後の引っ越しに向けて 絶賛大片付け中。 冷蔵庫を片していて気がついた。 私は食品の使い方が苦手だ。 似たような調味料をいくつも買っていたり、 どれも使いかけだったり、 もうすぐ萎びてしまいそうな野菜があったり。 中には賞味期限が切れているウィ
日本ってねすごいところだと思うんです。 東京みたいなところから少し車を走らせれば こんなところに辿り着ける。 多面すぎませんか？ 山が大好きだ。 何が好きなのか？ 空気、自然、景色は言わずもがなだ 最近私は気付いた。 山の「非日常性」が特に好きだ。 街で人とすれ違っても「こんにちは」って ほとんど言わないけど、 山では言う。 こんにちは、おつかれさまです、 あと少しですよ、どこから来たんですか？ こんな会話をすれ違った人と交わして。 あと、山に登る人って全然普段
金曜日に職場でとても、それはもうとっても悔しいことがあった。 私はいわゆるアドミニストレーターをやってるので 出張者の航空券の手配、ホテルの手配などの 必要な手続きを行う。 航空券の手配を6名分したときに ある二人が、 「座席変更完了ー！」 「もう変更しました？やっぱ変えなきゃっすよね」 というような会話をしていた。 悪気はないのだろう。 でも、私が手配したことは明らかに知っている。 それを聞いたとき、心の底から 「え？？？？」って思った。混乱。 私ならそんなこ
この前、また彼の優しさに触れて 心の底から感動してしまったので ここに書き留めさせてください。 先週、体調がすこぶる悪く、 食欲も失せ、胃潰瘍になった。 何も食べられず、普段食べることが大好きな私は 本当にきつい1週間を過ごした。 土曜日の夜、ご飯の時間を過ぎても 何も食べる気になれず、 お腹空いてないけど 何か食べなきゃやばいなって思ってた。 彼とスーパーに行った 「ここお茶漬けあるよね」って 二つお茶漬けをカゴに入れた。 「体調悪いなら、お茶漬けにすれば？」とかは
