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小学生になって思うこと

小学生の朝は早く、すぐに登校の時間になります。ママは連帯責任の重みに耐えられないけれども、娘はマイペースです。朝はいつも言っています。「ご飯早く食べて~」「靴下履いてないよ~」(基本裸足なので靴下は最後に履きます)

学校からは毎日様々なお知らせが持ち帰られてきます。紙が急に増えると戸惑いますが、一通り目を通しています。それでも漏れてしまうことがあり、不思議です。

入学式の日にお道具箱をもらう予定だったので、「おはじき」も入っていると思っていましたが、実際はそうではなく、用意していたおはじき用のお名前シールだけが残りました。

保護者会で担任の先生が「転任したばかりで僕も一年生なんです」と話していました。初めての先生に初めての子ども達で一緒に成長していくことになるでしょうが、親としては不安です。先生は話しやすく、熱意も感じますが、大丈夫でしょうか。

唯一、安心できたのは学童が学校の敷地内にあることです。学童がどんなものかわからず、4月の初日から利用しています。学童でお弁当を作って迎えに行った日も、早く給食が始まった事で安心しました。学生違いのお姉ちゃん達が娘を可愛がってくれるので、学童はありがたいです。



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