#16「自分の"写真"の存在意味」


昔は思い出を残すものでしかなかった写真やけど
今はいろんな場面でほぼ毎日カメラを起動させる。



誰とどこに行ったとか何したとかその時起こったこととか写真があればより鮮明に思い出せるし、こうゆうのは記憶を留めておくための写真。



あとは、自分を客観視するための写真。


こうやって全身撮ることで服とか髪の毛のバランス、太った痩せたとかがめちゃくちゃわかりやすくなる。鏡だけじゃ意外とわからんことが多い。




他には仕事の写真。

写真に撮ると一本一本の方向だとかアウトラインの綺麗さ、長さの繋がりがはっきりわかるし自分の技術の確認のため、インスタにあげるために撮る写真。


インスタにあげるためでゆうとまつ毛以外にもインスタ用の写真を撮ることも多い。

投稿やったりストーリーやったり色々。思い出が伴ってるときもあるけどインスタがなければ撮ってない写真。

投稿用やとだいたい楽しさとかを表現したいんじゃなくて映えてるかどうかおしゃれさが伝わるかいいねがつくかプロフィールに飛んでもらえるかが私は重要。


他にもカメラを起動するときは

本読んでて気になったところとか

このお酒美味しかったなとか

ここ気になるなとか

売り子で売上良かったときとか

メモな感じで写真を撮ることもある。



私の写真の存在意味は

記憶であり記録であり自分を知るため自分を向上させるためのものであり、仕事でありメモである!



私のインスタでのいいね数トップ3


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