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【動画付き】本当は話したくない練習や試合で100%の力が出せるようになる極秘ウォームアップ法

こんにちは!!
たくみです!

今回は
【今すぐ使える】
「試合で自分の力を100%発揮する方法」
について詳しくお話ししていきます。

この記事については、
自分が高校時代に学んだ
箱根駅伝常連校の某大学の方から
じきじきに教わったことをお話ししていきます。

このnoteを読むことにより、
以下のような成果を手に入れることが出来ます。

✔︎積めた練習の分だけ
試合でも力を出せるようになります。

✔︎試合だけでなく練習でも
常にベストな状態で走ることができます。

✔︎練習やレースで後半に
失速しないで粘れるようになります。

✔︎「ここで結果を出したい!」という
狙った試合で納得のいく結果を出すことができ、
最高の達成感に浸ることができます。

✔︎納得できる結果を出せることにより
自分に自信がつきます。

逆にこれを読まないと

✔︎練習ではいい感じに走れているのに
試合になるといつものように
体が動いてくれません。

✔︎途中までいいペースで走れていたのに
後半毎回失速してしまいます。

✔︎筋肉が十分に温まっていないので
怪我につながってしまいます。


そして、何より
当たり前だと思っていた準備体操・・・
実はその体操が間違えだったのです。

そんな間違えている体操を繰り返していては
怪我をしてしまうのは時間の問題です。

今すぐ、変えるべきです。


この記事では以下のようなことを
メインに紹介していきます!

・『今まで常識だと思っていた準備体操の落とし穴』

・『一般の人は知らないスペシャル動的ストレッチ』

・『動的ストレッチとセットで行いたいドリル』

・『ドリルの後にすることとは?』

・『ウォーミングアップの一連の流れ』

これらのことについてお話ししていきます!!

特に
「動的ストレッチ」、「ドリル」については
かなり限定的なので、これを知れたあなたは
周りのランナーよりもハナタカさんになれますね!!

さて!早速順番に基づいて
『今まで常識だと思っていた準備体操』について
お話ししていきます!

あなたは走る前、運動する前に
どのような準備体操をしていますか??

膝の屈伸をして、回旋をして、伸脚、アキレス腱と
進んでいくのではないでしょうか??

実はこの体操が良くなかったのです。
正確に言うとストレッチを行う順番が良くないのです。

「何故ダメなのか?」と言うと、
これらのストレッチは「静的ストレッチ」と呼ばれるもので
じっくりと筋肉の筋を伸ばすことを目的として行われています。

特に、強い伸縮を行う静的ストレッチだと
関節の可動域を狭めてしまうため、
ストレッチをしたつもりがその部位の
動きを鈍くしてしまうと言うことになるのです。

本来の筋力が100あるとするならば
始めに静的ストレッチを行うことにより
筋力が35%も低下してしまうのです。

ただ単に「柔軟性を高めたい」と言う目的で
取り入れるには効果的ですが、
パフォーマンスを向上させるために行うのは
辞めた方がいいのです。

では、ここから試合でも練習でも
パフォーマンスアップを期待することができる

「動的ストレッチ」「ドリル」

そして、ウォーミングアップの一連の動きについて
お話ししていきます!

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