じぶんの容姿が嫌いなあなたへ
①ごあいさつ
こんにちはShioです¨̮♡ごあいさつは手短に。
今回は、"自分の容姿"をテーマにお話していきます◎
②私も自分の顔が大嫌いだった
はいということで、わたくしは以前まで自分の顔が大嫌いでした。目がもっと大きかったら…鼻がもっと高かったら…顎がもっとシュッとしていたら…たくさん悩んで、たくさん泣きました。
色んな人からも言われるたびに落ち込んでいたし、顔の整った芸能人さんとかテレビで見る度に自分に自信がなくなって、テレビを消したりもしていました。
今でも、友だちが不意打ちで撮った自分の顔みて………( °ω°):∵?!?!?!とかなることありますよ?
けど、最近あんまり自分の顔イヤだ!って思わないんです。とあるルーティーンで自分に魔法をかけて、私は醜いカエルから、美しいプリンセスになったんです¨̮♡(プリンセスは盛りましたすみません)
はやく知りたい方は目次から④へ飛んでください☟☟
③他人の評価だけが真実ではない
まず、みんなね、いつからじぶんの顔が嫌いだっただろうか。考えてみてください。
物心ついた頃から嫌いだったひともいれば、友達や家族、他人から容姿のことを悪く言われてから気にするようになったというひともいるのではないかと思います。
これは前回に書いた、"他人軸"という生き方の話とも繋がっているのですが。誰かから容姿を悪く言われて、落ち込む。この思考回路っていうのは、要は他人からの評価だけが、自分の中の絶対評価にもなってしまっているわけですね。
でもね、月9で菅田将暉くんも言ってましたね、
"真実は、人の数だけある"。
そう、可愛さや美しさの基準っていうのは、100人いれば100通り。人の数だけ存在するわけです。そんな、全世界でみたら70億通りもの美しさの基準ってもんがあるんですよ。それぜんぶ叶えろなんて無茶な話だっちゅーの( ˊᵕˋ*)♥
だからもう 他人の言うこと気にするの、私と共に、やめてみませんか?
できることなら今日から。
もちろん、いきなり変えるのは難しいって分かります。私もそうだったから。だけど、すこしずつ意識するように心がけてくと、きっと変化が出てきます。
人に悪口言われようが、スルー。もしくは、「あ、そう。あなたはそう思うんですね。」とだけ言っておけばいいんです。反撃するエネルギーは勿体ないので、もっと大事なところにエネルギーはとっておいてください◎
④今日からしてほしいこと
はい、ここで私から皆さんに提案で〜す!!!今日から新しいルーティーンを ひとつだけ生活の中に付け足しましょう。所要時間1分、簡単です。☟☟
!!!鏡に向かって「ワタシカワイイ、ワタシカワイイ、ワタシカワイイ」と唱え続けてください!!!
※「オレカッケェ、オレカッケェ、オレカッケェ」でもなんでもよいです好きにアレンジしてね¨̮♡
たったこれだけ。口に出すのが恥ずかしければ、心の中で軽く唱えるだけでもよいです◎
スッピンだろうが髪の毛が爆発してようが、どうだってよいのです。そのままのあなたを認めて、褒めて、褒めまくるのです。
"言葉"っていうのは、いや〜な呪いにもなりうるけれど、でも逆に考えたら、自己暗示としてプラスに働くことだってあるんです。"言霊"って言葉がありますよね。あれは、口に出していたことがほんとうになる…と、日本では昔から言われているわけですね。
だから、あなたが今はそう思っていないとしても、とりあえず鏡に向かって言って見てください。「ワタシカワイイ」。あなたがこれを毎日ルーティーン化し、ご自分でそう思えるようになったら、あなたはカワイイんです。
誰が何を言おうと、あなたは美しいのです。誰が何を言おうと、あなたは美しいのです(大事なことなので2回言いました☺︎︎︎︎)。
⑤これだけ言わせてほしい
ほんっとに言わせてくださいこれだけ。
昔アイツから何言われた、とかこの容姿のせいで酷い目にあった、とかね、みんなそれぞれあると思うんだけど、それはマジで違うの。あなたは美しいしカワイイしカッケェの。
あーだこーだ言ってくる人たちはね、暇人だからひたすら人の悪口を言うぐらいしか特技がない人たちか、または、あなたに嫉妬してるだけ。たぶんその人はね、あなたの事を羨ましいと思っているだけ(環境だったり、能力だったり、その人には無いものを、あなたは持っているから)。あ〜なんか可哀想な人だな、くらいに心の中で思っておくだけでよし、花丸100点◎
⑥まとめ
長々と書きましたが、結論、私が言いたいのは、
!!!!!あなたは美しい!!!!!
ってこと。はい。私がそう言っているんだから信じてください(/. .\)♥
また、困ってる人類のために文章を書きます。(ちなみに今私はワクチン接種の副反応で38度の熱を出し死にそうになりながら書いています☺︎︎︎︎)
すこしずつでいい、自分を好きになろう¨̮
Shio
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