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変えて、抱きしめて、信じてみよう

なつです!こんにちは🌞
437号
約3ヶ月分のバスソルトを頂き、ほくほくしています🛀✨


では本題!


「自分は役に立てる人間なんだろうか」


そう考えたことのある人は
いるだろうか。

その疑問に対しての答えは
「必ず役立つ」だ。

この思考法を教えてくれた方は
長倉顕太さんと池田親生さん。

自分のお役立ちや役割というものは
「考えるものじゃないよ」
と教えてくれた。

自分が動かざるを得ない状況、
例えば災害支援では、
居るだけで役に立つと
言う方もいる。

また感謝されることを通して
役に立った実感が得られる。

このような場所に立ってから
自分は自然と
そうなっていくのだ。

そして
その自分に向き合えるかどうかが大切。


わたしは
感謝をもらい役に立てたことで
わたし自身に向き合うことができた。

自分の価値観の外でも理解しようとする。
過去を忘れる。
心の痛みに鈍感になれる。
誰にでもフランクに接しようとする。
簡単には諦めない。

そんなわたしが明らかになり。


周りの人が幸せであってほしい。
と願うわたしが居ることもわかった。

それは、
時に夫の生活を共に支え前進させること
でもあり、
家事代行やベビーシッターで頼ってくれる
目の前の人に寄り添うこと
でもあり、
その人が大切にするものを
同じように大切にすること。


一方で、瞬間的な過去のフラッシュバックから
無意識な自己防衛をして
石橋を叩きすぎることもあるし、
変化を恐れる気持ちから
自分自身の姿勢や言動が理想とかけ離れることもある。


わたしが役立つ人間だと
ちゃんとわかってからは、
わたしの中で
何かが変わった。


これからは
自己防衛も理想と現実のギャップも
抱きしめていく。


それは
自分を信じるということでもあると思うから。

これからもきっと
わたしの存在は
役に立てる。


すべてが始まるのは、
困っている人が居たらすぐ手を差し伸べられる場所に立ってから。

その場所に立ったから
自分自身が役に立てるかどうか
果たせる役割があるかどうかが
初めてわかるのだ。


自分自身を見限らないで変えてみよう。
自然とわかっていく自分を抱きしめてみよう。
そして信じてみよう。


同じ人間は1人としていないから。


そうやんね?




今日も素敵な自分で🌻

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