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『自分=ナニ?』

やほ。

内定者課題の第3弾になります。
課題とはいえども、本を読んで要約して、自分の考えも結構入れてるので、
関係者以外でも読み応えあるかなと思います。

テーマは『AI時代で、人である自分が活躍するために』。

仕事が機械に乗っ取られて、淘汰されるとか、
いろんなことが叫ばれる中、どう生きていかないといけないのか。
生きていく上で、何を自分は行動しないといけないのかについて、
書いていきます。

AIって…?

AI=Artificial Intelligence(人工知能)。
人間の脳が行っている知的な作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステム。

そもそもの誕生は、1950年代まで遡ります。
コンピューターによる推論、探索が可能になり、特定の問題に対して解が出せるようになったのがこの時期。(第1次AI期)

1980年代になると、「知識」をコンピューターに入力することで、推論や探索を容易にし、実用的な水準にまで達しました(第2次AI期)。

2000年代には、インターネットの普及も伴い、爆発的に「知識」が増加。
ビッグデータを取り込むことで機械学習が実用化され、AI自らが学習するようになりました(第3次AI期)。

そして、地球上の『第4の革命』と言われる情報革命の中、
今の世の中、もはやAI無くしては生活が成り立たないレベルにまで達し、
遅くとも2045年までには人間と人工知能の能力が逆転するシンギュラリティ(技術的特異点)に到達するとも予測されています。

(参考文献:

そもそも、人はこのAI時代にどうあるべきなのか?

有名なオズボーンの『雇用の未来』という論文。
こちらによると、今後10-20年の間に、人間が行う仕事の約半分(47%)が機械(コンピューター/AI)に取って代わられる可能性が70%、とのこと。
現在でも自動運転や、事務作業などのパターン化されやすいものは既に機械導入されているものもありますよね。

テニスのチャレンジも面白いけど、頼りすぎるのもねえ。

この『雇用の未来』を元にした論文も多く出されています。
が、国際高等研究所の講演の資料を見ると、ちょっと恐ろしいことが書かれていました。

日本では、ルーティン業務が、米独に比べて多く存在。
IT導入の代わりに、非正規にルーティン業務を担ってもらっていた可能性。
IT投資より彼らの人件費のほうが安いから?
又は、仕事のパフォーマンスが低い人間の雇用を守るため、彼らにルーティン業務をやってもらっていた可能性
人口知能AIの普及により、彼らが一気に機械に代替され、大量失業が発生する可能性。

(『人工知能AI等と「雇用の未来」「働き方・人材育成」』/国際高等研究所 p50)

わかる人にはわかるかもですが、
『チャーリーとチョコレート工場』で、ウィリーウォンカが工場見学のチケット入りチョコレートを世界中にばらまいた時の話。

最後のチケットを主人公が当てる直前、会社の増収による設備投資で、歯磨き粉のキャップ閉めの単純作業を行なっていたお父さんがクビになってるんですよね。機械に仕事が変わられて収入ゼロになる。そんな状態。

『10年後の仕事図鑑』でも、単純労働に関しては同じようなことが書かれているものの、『人間味のあるもの』『コミュニケーションベースで人目当てにいく必要があるもの』、具体的には個人経営のお店や、職人などは生き残る職業になるのでは、と考えられています。

また、ただ単に自分自身に価値をつけるだけでは、『宝の持ち腐れ』になりかねない。価値をつけるだけじゃなく、価値を生み出す立場に回らなければ、価値を持っていても、使われるようになってしまう、とも書かれています。

要は、

自分自身が機械に代替されないよう、受け身の人間にならないように、
ただ知識を足し算でつけるのではなく(それは圧倒的にAIが強い)、
掛け算的に組み合わせて、価値をつけ、
機械を使いこなす側に立つ。

単純労働だけではない、『自分=コレ』という価値を身につけて、機械と共存しながら価値を掛け合わせ、自分の感情を乗せながらコミュニケーションをとる必要がある、ということですね。

さらにもっと深入りすると、
『LIFE SHIFT』にあるように、人生100年時代と言われる中で、
「教育→仕事→引退」のステージが崩壊する中、常に自分という名の「資産」を磨きつつ、新たな価値を付け加え続けることも大事になるのかなと思います。ここに関しては、来月の課題で触れる予定です。

価値をつけるため起こす、4つのアクション

機械に代替されないように、自分自身に価値をつけていかないといけない。
じゃあ、自分自身に価値をつけるために、何をすればいいんだろうか…

ここに挙げた4つのアクションが、今からでもできることなんじゃないか、と思ってます。

『100万分の1』人材になる。かつ、その守備範囲を広くする。


『10年後の仕事図鑑』でも触れられていた、『藤原和博の100万分の1』理論。簡単に話すと、

1つの分野で100人中1位を目指す。
その分野を3つ掛け合わせると、(100分の1)の3乗で100万分の1になれる。

というもの。

かつ、ただ単に三角形を作るのではなく、広い分野で三角形を目指すこと。
例えば、『動画作成/編集』×『カメラ撮影力』×『営業力』だと、やれる範囲は狭まってくる。
けど、広い範囲で三角形(藤原さんの言う『クレジット』)を作ることで、自分自身の価値を広げることができる。
三角形を広げられると、それだけ守備範囲も広くなり、
情報も人も集まりやすく、結果どんどん三角形が拡大していく。

本田圭佑さんもそうですよね。
職業:挑戦者』って言っているのもまさにその通りだと思います笑
(本田の場合は三角形も広いし、1つ1つが深いから、体積も大きいんよなあ)

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パワポの関係上、四角で表していますが、
伝えたいことは変わらないと思います。
”面積”や”体積”を大きくし続ける限り、無限に膨張し続けるでしょう。

・インプットとアウトプット(発信)を欠かさない

要は、『こういう自分の資産を持ってるんだよ!』と、アピールすること。

そのためにも、インプットとアウトプットを欠かさずに行い続けることも大事になるのかなと思います。

・何はともあれ、とりあえず動く

究極、ここに尽きるかなと思います笑
行動することで、新たな可能性を見つけることが何度もできました。
それは、今後も変わらないと思います。

もちろん、自分自身のキャパなどとも相談にはなりますが。

・感情を持つ。深いところまで潜り込む。

機械に代替されない、1番、人間味がある部分なのかなと思います。
感情を持ちながら、相手とコミュニケーションを取り、相互理解を図る。
ジョハリの窓」でいう『開放の窓』を広げていきながら、コミュニケーションをとることも大事になるのでは無いかなと思います。

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(画像参照、ならびにジョハリの窓に関してはこちら)

具体的に、どう価値をつけていくか?

今後、価値をどうつけるのかの詳細は来月の課題テーマに書くことにはなりますが、今あるものから、簡単に棚卸しだけさせてください。

1 『100万分の1』人材のために
→今ある”価値”を組み合わせ、それをどう生かせるか、
あるいはその「100分の1」をどう深めていくかを考える。
まずは何を深めるかを決める。

自分の中で「0.01以下」だと思うものを、簡単に書き出すと…

プレゼン力/継続力/文章を書く力/ポイントカードなどの節約術/カメラ撮影/動画編集/行動力/情報収集力/縦のコネ(アイセックの中での)/note発信力/人と向き合う力/海外経験/Uber EATS配達員のコツ知ってる

「どこの100人」を基準に捉えるかにもよりますが、
意外とすぐに見つかるものなので、棚卸ししてみるのをオススメします。

2 『インプットとアウトプットを欠かさない』ために
→上記深めたいものも含め、隙間時間に何をインするか、どうアウトするかを考え、実践する。

この内定者課題しかり、卒論しかり、
移動なども含め空いてる時間は、本を読んだりYoutubeからインプットして、紙のノートにまとめたり、Onenoteにメモしています。
最近は、時間が経った「あえて」の段階で、noteでもイベントレポのアウトプットしてます。

実は、今日までなんだかんだありながらも27日連続で投稿しているので、
この数字を途切らせないようにするのも、ある種のモチベーションにはなってます。

3 『何はともあれ、とりあえず動く』ために
→情報をキャッチし、アタックしてみる。

情報をキャッチする手段はいくらでもあって、
SNS、NewsPicks、人からの話などなど、たくさんあります。
また、1つの情報獲得手段をつかんでしまえば、帰納法的に予測もできることもあります。

実際、帰納法的に情報を掴んだ結果、
自らの行動計画が立てやすくなったり、思わぬ案件をいただいたりしたことも数知れず。

もちろん、失敗したこともありましたが笑

4 「感情を持つ。深いところまで潜り込む。」ために

いろんな人とコミュニケーションをとりながら、
まずは、自分が相手に対してオープンマインドになっていくこと、
コミュニケーションにおけるコンフォートゾーンから抜け出すこと
かなと思います。

まとめ

さっくりまとめると、こんな感じです。

大量のデータを用いて学び続けるAIが、人間の仕事を奪うのも時間の問題。そんな中で自分自身に価値をつけるだけでなく、価値を生み出す側に立たないと、結局使われてしまう。

まず価値をつけるために、
・「100万分の1」を見つける→今ある「100分の1」を棚卸し、掛け合わせを考える
・インプットとアウトプットを欠かさない→新たな100分の1、今ある100分の1を深めるため
・アクション!→上で触れてないけど、ここにおける目的思考はマジで重要。
・オープンマインド→まずは自分から。

という感じです。



来月の課題、『新卒で入る会社の一員としての抱負』では、
・今回の課題で出した「価値の付け方」を今後どう伸ばしていくか(自分軸)
・それを会社/社会に対してどう発揮するか(会社や顧客軸/社会軸)
・人生における、働く/生きるとは?

について、書いていこうかと思います。


でわー。

はなも(ん)

参考図書



P.S.

こういう、自分自身のことを考える時、
サカナクションの『アイデンティティ』が頭の中でグルグルするのですが、
このnoteと、歌詞を組み合わせると、

2回目のサビ「アイデンティティがない 生まれない ららららら」が終わって、「風を待った女の子」に入るあたりまで。

かな笑

ごめんなさい、
クソ余談でした。

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