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家族という書物は愛という物語で描かれている。

時代劇のような昭和の固定観念から脱却し、
令和の父親、令和の夫、令和のビジネスパーソンとして価値観をアップデート中!

こんばんは、ナツキのパパです。

突然ですが、いつだったかどこかのシーンで次のような言葉を目にしたことがあります。

「自然という書物は数学という言葉で書かれている。」


うん、素敵な言葉ですね。

誰の言葉だったか思い出せなかったのですが、
調べたらこれは、かの有名な偉人さん、
ガリレオ・ガリレイの言葉だったようです。

突然なんの話しだ?てなもんですが、
実はボクもかつて、これに似たような言葉を、
いつかのシーンで言い放ったことがあります。

家族という書物は愛という物語で描かれている。

by ナツキのパパ

カッコいいわ。
自分で言うのもなんだけど。(自重しろ

ちょっと今は残念ながら時間が足りないので、
それでいて今日中に更新が必要なので、
どんなシーンだったかはまたの機会にします。

ただ、当時は別にね、世に残したいとか、
そんな事を思って言った訳ではありません。笑

でも、せっかくなら世に残ればいい、とも思ったりするのも本音です。
(てゆか残れ。誰かに刺され。)


昨年1月に転職をして以降、有難いことですが、
多忙すぎてnoteも更新できない日々が続いていますので、この話は、またいつかできたらと思ってます。

愛だよね、愛。

あ、小2から不登校の長男は、その後も学校に行くことないまま、気付けばもう中2になりました!

繊細で他人にも優しくて、
語彙力やユーモアもあって、
弟や妹の面倒も見てくれる、
そんな素敵な男の子に育ってます。

笑顔で生きてくれてて、万歳!!


過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。