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今日の夢「ミステリー・アクション・ハートフル……ごちゃまぜナイト!!②」

ながい!!!!!ながすぎる!!!
伝わりますか?!!夢による私の脳内のメモリ消費のだるさ!!!!!

あと2個…消費しないとすっきりしない。

④貞子キャンペーンからの妖怪6人組加入


貞子キャンペーンっていうのは、ある道を歩くときに
貞子が後ろからぴったりくっついてくれて、その髪の毛を自分の顔にもかけてくれることで、自分が貞子っぽくなれるよというキャンペーン。(貞子優しい)
なんかわからないけど、それを私が開催していて(第一人者的な)
凄腕プロデューサー的な感じだった。結構繁盛していて、行列だったもんね。
そんで、ある程度落ち着いてきたときに、「妖怪六人組の中に○○プロデューサー(私)が混じってるぞ?!探せ!!」的な急なイベントが始まって、これも結構盛り上がっていた。
見た目としては、みんな特殊メイクとかで結構きもい仕上がり。シュレックみたいな見た目のやつがエースだった。(エースってなんやねんって感じだけど、嵐でいう松潤みたいな。SMAPでいうキムタクみたいな。)
そんで私は、魔女帽をかぶった老婆に扮していて、見事に見つからずそのまま6人で逃避行。滝とかを飛び降りたり、トロッコであちこち移動したり、結構すごい感じの大冒険をした。

そしてこの後の⑤につながるんだと思うけど、このトロッコで向かった先の海が⑤の舞台だった。

アトラクション映画かと思いきや、現代文の中の世界だった?!
まず④で乗ったトロッコの先で、海に広がっていて(そこに線路みたいな感じで電車が走っている。)その先に、2段階の敵がいる。
まずは、その電車というか建物に入る前に、自分の弟と父親がライバルで、その二人を振り切って一番にその建物に入らないと、その敵とは戦えない。(ちなみに主人公は私じゃなくて、なんかタンジロウ(鬼滅)的なテンションの20代の青年だった。夢によって、私が主人公で私目線の時と、他の人が主人公で、私はそれを俯瞰している作者目線的なパターンの二つがある。今回は後者。)
そして見事そいつは、弟と父親を振り切って建物内に侵入。
そしたらまず、アカザ(鬼滅)的な感じの強さの2人を倒さなければならない。しかも一人は剣を持っている。もう一人は拳で戦うタイプ。(まさにアカザ)ちなみに主人公はあんま強くないのにめっちゃ拳。これが結構殴られる。割とぼこぼこ(笑)でも主人公のすごいのが、全然死なない。見た目はボロボロだけどKOする気配はゼロ!!!
そんで、なんか主人公が一回中座(そんなのあり???)している間になぜかアカザ同士が仲間割れ。主人公が戻るころには、アカザ同士がお互いにめっちゃダメージ与えてる。
そして、主人公がひと殴り受けて座ってたら、剣タイプのアカザの剣の持ち手側が壁にぶっささり(なぜ?)刃先が上を向いている状態。
そしたら拳タイプのアカザが、剣タイプのアカザを持ち上げてそこにぶっ刺しちゃう…。(下半身がぐさーっとして、壁に固定されちゃった感じ)
ほんで、そしたら当たり前だけど、拳タイプのアカザが主人公と対峙。
主人公結構頑張って、拳タイプをひと殴り!!拳タイプが倒れた!!!
そしたらその隙に、剣タイプのアカザが自力で痛がりながら剣を抜いて脱出。ほんで倒れている拳タイプのアカザの首をスパーん!!!!!!
(あんまり血とかは出てなかった。助かる。)
拳タイプTHE END
そして残すは主人公と剣タイプのアカザだけど、正直剣タイプのアカザは負傷中だったから、いけちゃう感じだった。
だけど主人公まさかの、中座時にドーピングをしていた!!!!!
その薬には制限時間があるらしく、もう少しで効果が切れて、激弱になるという展開…!!
結果としてはギリギリのところで、何とか主人公が勝ったが、拳タイプのアカザが「お前には、この先はまだ…はやい…!!!!!!」みたいなことを言い残して、死んでった。
そんで扉を開けて進むと、もうそれはそれはゴリマッチョの、主人公の2倍はある上裸の男一人が立っていた。拳タイプで特にスペックはないけど、シンプルに超強い。強すぎておもろくて笑っちゃう感じのあれ。
案の定、ボロボロのしかもドーピングの効果が切れた主人公は、拳一発でKO!!!!!!!!

っていう話が、実は現代文の本文の実写化?というか中身の世界で、その場面から急にスウ~~~~~~~ッッ”!!!!と画面が引いて、現代文の本文を見つめる生徒の絵に。(私は国語教師だった。解説していた。)なんか、急速にその地域の地図から地球、宇宙、と画面が引いていくあの感じ。
二人の高校女子生徒に、現代文を教えているテスト前というオチで終わった。

あ~~~~~~!!!!長すぎた!!!!!!!!!!くそったれ!!!
おしまい!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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