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遊びの約束をしたせいで、緊張してるせいか夜は寝る事ができなかった。時計を見ると6時30分。仕方がないので、公園まで行ってもう始まっているラジオ体操を途中参加で踊る。終わった後はまた公園を一周して家に帰る。朝なので気温はそこまで高くないが汗だくだ。そこから夜まで寝てみたり(寝れなかった)、VAPEを吸い続けたり、本を読んでみたりしたが、明らかにテンパっている。何かやだなぁと思いながらも睡眠薬とお酒を飲んで、夕方から今になるまで強制的に寝た。急に脳みそがテンパっているような、休職してこんなの初めてのように思える。

人に会うって言うのは尋常じゃなく体力を消耗するんだなと感じた。

1年半会社を休んで復職された方に話を聞いたところ、とてもじゃないが一日働けないそうだ。とにかく疲れが尋常じゃないということ。仕事量ではなく会社というのは体力を消耗してくるものだそうだ。

復職が怖くなる。こないだも書いたが、臨床心理士の方に「仕事に戻るつもりはありますか。」という質問に対して、とりあえず答えた「はい。」という言葉。いまだに考えるが、なんて答えると良かったんだろうと思う。

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こないだ会った人に「目が合わなくなったね」って言われた。その人だけでなく至る所で、とゆーか、いろんな人に言われている。無意識の仕草なので、治すのは気持ちの問題かなぁと思って治したいなぁと思って。

装丁が綺麗と思い手に取って買った本は青松輝の4

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