私とゆう運命について(パニック障害編)
いまから14年前、30歳の私はかなりのストレスを抱えていました。
その大半が父親のことでしたが、当時、兄二人が既に家を出ていた為
父、母、私の3人暮らしでした。
父が苦手な私はその存在そのものがストレスで、更に不仲だった両親の
仲介役をするのが嫌で嫌でたまりませんでした。
母が仕事で不在の時は父と目も合わさず、会話もほぼありません。
多分父も嫌だったとは思いますが、お互い存在を消しての生活でした。
一番安らげる家がそんな状態ならそりゃストレスも溜まりますよね。
家がストレスな