あの扉を また 開けてみた 二度と現実の中では開くこと無い 封印したはずの 記憶の封を また… 其処は、僕の心を閉じ込めた 永遠の鉄格子のよう その要塞の番人は、昔とは違い どこか穏やか🗡️ しかし、その硝子扉の向こう側は やはり 僕を憂鬱へと導く その空間は まるで僕を拒絶するかのようで しかし、その要塞を支配している風は いつかの 逸れとは違い何処
貴女へ 差し出した手紙📨 文字にはできない想いも込めて‥ 伝わっているのだろうか? I want to be …… 忙しさの時の流れの 隙間から 垣間見える 貴女の はにかみは 何処か 現実味を帯びてなくて… うわの空…? 不満が 在るとでもなく かといって、 満足している訳でも無く‥ そんな、貴女に 何をしてあげたら良い? 何時か、話した 夢🎠の話。 夢で 終わらせたくない
密かに香る 貴女の余韻 求めあった二人に訪れたのは LUCIFER‥ treat like a lady ? Shall we broken ? 優雅に見えた 貴女の本音 触れあった二人に訪れたのは LUCIFER‥ 今も残る 貴女の 吐息… It’s my pain ……
Glass の 氷が溶けきった頃 貴女への想いも 消えているのだろうか? 注がれる ボトルからの一滴は 僕の心の声を 説かしてしまう 出来ることなら 貴女の心までも、溶かして 仕舞いたいのに… 運命をつかさどる時計が あるとするならば 僕は、その針を 絡ませて終うだろう 貴女と 僕の 心と心が求めあう… 時の流れが、恰かも 呼吸を止めたように
貴方への 言葉が遅刻したと…… 時の 神の悪戯か? いさみあしの 貴女… 貴女の つかさどる時計 それは まるで 無限に広がる 海辺の砂を テトラポットに 詰めたような 砂時計⌛ おちてゆく 砂は 貴女の 気分次第… くびれを すり抜ける 砂の 秒針は 僕の 心のくすみを 削ぎ落とす窈で… 硝子の 外に 出れたなら……
神が 与えてくれた 試練? いや、最高の 至福。 今を、 いきることに 必要なものとは? いにしえ~の 智慧袋。
錆び付いてしまった 6発の 魂の鼓動 その魂を 呼び覚ますことが出来るのは かつて ストレーナーという パイプを流れた 俺のBlood だが 今の俺のBlood は インジェクションの霧となる 事は出来ない… 燃焼室で 爆発する為の Blood を圧縮させる pride を 呼び起こすには Got father という名の ディスビが 必要 俺の 魂
クロームメッキを纏ったplatinum 素材を輝かせることを 恥じらうような それでいて、輝くことを 煌めきという名のVeilで 覆うつもりが 更に素材に光沢を与えてしまう ファンデみたいなものである… それは、まるで楊貴妃 という名のカクテルに 紹興酒を注いだ様に 美しさを酔わせてしまう そんな 魅惑の世界へと 誘う いわば、自己陶酔しているものに 酔わ
真夏の鬱陶しさから逃れて 涼をもとめて、向かった先は あの娘 の お気に入りの高原route。 流行りの曲がエンジンの音色と共に 2人を包み込んでいた。 標高差で どうかしてくる聴覚を 言い訳に、窓をあけると 求めていた 囁きにも似た、葉と葉が風を創り出して いるかのようで… つい、passenger seat の君を 見つめて 言葉に替わる kiss を… 涼をもとめて辿
僕の 涙腺の蛇口 それは、なき母を悲しませる 依存にも似た 祈り
愛、あむ マリアな 開口? 母の愛は、jesus を 秤に書けた? 判決 執行猶予 私の音色を増幅 出来る made 冥土~ love song forever