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投稿(送信)ボタンが重くなる時

難しい案件があり、かなりどうすれば良いのか分からなくなっていた。だがクライアント様が良い方で時間というチャンスをくれた。

どうか多くの人に読まれる記事になりますように。願いながら送信した。

コレを押せば相手に送信される!
そう思うとやたらと緊張してしまうことがある。
はじめて仕事する相手への初稿出し、取材依頼書を送る時など。
人によって違うだろうが、きっと何らかの緊張ポイントは人それぞれあるんじゃないかな。

私の場合は誰かを誘うことがとても苦手で、色々と考え過ぎてしまう。断られたらどうしよう、私などに誘われて迷惑かもしれない、でも!
と散々迷った挙句に送信ボタンを押す。慌てて送信取消を試みるが、できなくてアワアワすることもある。

何が言いたいかというと、送信ボタンにはいろいろなドラマが凝縮されているということ(そしてすてきなクライアント様に感謝!)。

世の中の送信ボタンやエンターキーが話し出したら、メチャクチャおもしろい情報を教えてくれるだろうな(真面目な話しでいうと情報漏洩にあたりそうだが、それでは妄想がストップしてしまうので、かわいく楽しく、ほがらかに)。

とりあえず今日はこれくらいで。

おやすみなさい。

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