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勝手に週刊れんさい

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日々感じたことを、面白おかしく書けたらいいけど、ユーモアとは縁遠い、生真面目な性格の私なので、期待せず読んでいただけたらと思います。エッセイになるのかな? 誰に頼まれたわけでもな… もっと読む
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記事一覧

少しの時の経過が見せる自分

だいぶ間が空いてしまいました。 様々なことに気を取られると心の余裕があっという間になくな…

natumi sara
2か月前
2

回復するまでに時間を要するほどの蓄積した疲労を抱えて

なぜわたしはこんなに疲れるまで仕事に傾倒してしまうのか。 傾倒しすぎた後は手をつけずに顔…

natumi sara
8か月前
8

ライフワークバランスにつまづく

身体の都合でしばらく休んでいたときは、心が平穏だった。有給をぎりぎりまで使い、ひたすらゆ…

natumi sara
8か月前
6

ループの中にいる安心感

最近は面白かったものを何度も繰り返し見ている。 好きなアニメ、好きなドラマ、好きな映画な…

natumi sara
8か月前
3

愛を受け取るには余裕のある受け皿が必要だった

過去を振り返るお話。 なかなか新しい恋ができなくて、昔の恋人のことを思い出していた。 10…

natumi sara
9か月前
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紙とデジタル、わたしが選ぶのは

少し考えたこと。 最近よく本屋に行って本を買う。そういえば子どものころも本屋に自転車を漕…

natumi sara
9か月前
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あの人を尊敬しても

昔、イラストを描くことが好きな友だちが、毎日イラストを描いて、Instagramを更新することを決意して頑張っていた。今ではイラスト関係の仕事を請け負うまでになっている。 尊敬している。 自分の好きなこと、やりたいことをやり通して、結果につなげることは簡単なことではないと思うから。 少し影響を受けて、わたしも好きなことをしてみようと思った。 そして始めたのがこのエッセイ。 でも、毎日更新は無理だと、早速弱気になった。 とりあえず週一回の更新でやってみよう。自分に甘いわたし。

美術館に取材にいってみた

作家さんが取材といっていろんなところに出かけることが羨ましくて、わたしも出かけてみた。文…

natumi sara
9か月前
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エッセイを書く~初回、簡単な自己紹介~

そう言えば、本を読むことが好きだった。 いや、好きと言っていいのかはわからない。 小学校…

natumi sara
9か月前
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