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ナバログ -NAVATAR JOURNAL BLOG-

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以前こちらのブログ(https://darthnavatar.wordpress.com/)に投稿していたもの一部の記事を転載するためのマガジンです。 内容は、ブログに投稿した… もっと読む
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2019年3月の記事一覧

どうみてもネガティブな出来事に対して

どうもナバターです。 ブログに投稿した内容をnoteにも投稿しておこうと思います。 最近あったネガティブな事件、ネガティブな報道に関して、どう考えていけばよいのかを、ザッと書いてみました。 よろしくです。 最近のネガティブな事件と報道についてここ最近インターネット上での情報発信などを控えていました。 Twitterすらほとんど追ってなかったくらいです。 ニュースなどは、Google NewsやNewsPicksでそれなりにみていましたけどね。 相変わらず大きなニ

今月の取り組み。「世の中、お金だ。」に対するワーク実践事例の紹介。

どうもナバターです。 今月から本格的に取り組み始めたバイロン・ケイティのワークという方法論に関して、YouTubeでライブ配信で取り扱ってみました。 世の中、お金だ。に対するワークをしてみた。最初は、自分以外の他人に対してやるのが、本では推奨されているのですが、YouTubeでは多くの人が思い込んでいる考え方を事例にあげて、ワークを実践してみました。 公式サイトに載っているテンプレートに準じて、やっています。 方法論に関しては、書籍にやり方や事例が紹介されているので、

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今月の取り組み。世の中、お金だ。に対するワーク実践事例の紹介。

置き換えた文章の事例。 世の中、お金だ。 →わたしの考えは、世の中お金であると考えている。 実際そのように世の中は動いている。わたしたちは、お金によって、生活をしている。 お金を持っている人=偉いという風潮。お金持ちばかりがもてはやされる風潮。 そして、多くの人はお金によって、やりたいことが大きく制約されている。 世の中、お金だ。 →世の中、お金ではない。 お金で動かない部分もたくさんある。テクノロジーが資本の力で進歩しても、ビジネス上で成功しても、人間の進歩になってない場合もある。 お金持ちが全員幸せではない。突如カルロス・ゴーン氏のように逮捕されてしまうこともある。 また生命はお金では生まれない。 世の中、お金だ。 →世の中、人だ。 人がいて、初めてお金が生まれる。お金を生み出したのが、人間であり、お金が人間を作り出すのではない。 お金をいくら積んでも、生命は生まれない。1景$かけても、人は作り出せない。 スゴイロボットは作れるけど。 人の存在は、すべての通貨量のどんな国の国際通貨よりも価値があるのだ。 人の存在価値は神に等しい。

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新しい自己啓発への取り組み。

とりあえず2019年3月~5月くらいまで継続していこうかと考えています。 今月の取り組み。バイロン・ケイティThe Work 実践。|脱奴隷リテラシーナバター @darth_navatar|note(ノート) https://note.mu/navatar/n/nf7d691e5a38d 最近の新しい取り組み。 https://wp.me/p7vZ1F-Gt

ファクトフルネス図解・要約

こんにちはこんばんは。 この「ファクトフルネス」という本では、人々が想像以上に世界のことを理解しておらず、なぜそんなにも理解していないのか?ということについて「本能」という言葉を使いながら説明しています。 そして、本以上に素晴らしいなと思ったのが、Gapminderというツールです。世界各国の所得や男女格差等様々な指標がバブルチャートで見れちゃう他、所得レベル別のベッドや床、家族形態を写真で確認することができます。 ということで、今回はそんなファクトフルネスを図解しまし

環境を変えようとする自己啓発の手法は時代遅れ。新しい自己啓発とは。

どうもナバターです。 今回のnoteでは、久しぶりに自己啓発に関しての実践方法に関して、語っていこうかと思います。 先日投稿したnoteにも書いたのですが、自己啓発といってもさまざまな方法論があり、その中の一つにも位置づけられるコーチングという手法にも多くのやり方があるということを紹介してみました。 資格取得、語学学習なども含めれば、自己啓発といっても無数のやり方があるといえるのではないでしょうか。 資格取得にもいろんな種類ややり方があるでしょうし、語学学習もさまざま

「2005年が人類のピークだった」説 我々はどこで道を間違えたのか

ハンス・ロスリング氏の遺作、FACTFULNESS(ファクトフルネス)が売れまくっている。 大変、喜ばしい。 本当にうれしい。 光文社のサイト「本がすき。」の書評で書いたように、私はロスリング氏の大ファンで、この本の主張に強く共感している。下はnoteに転載したもの。 強引にまとめるとこの本は、 悲観論に惑わされず、データを客観的に分析する立場(=ファクトフルネス)からみれば、世界はこの20年ほどで劇的に『良い場所』になった と主張するものだ。 そして、単なる楽観論では

今月の取り組み。バイロン・ケイティThe Work 実践。

どうもナバターです。 YouTubeに先に動画にして投稿しようと考えていたのですが、音声の録音や再生に使っているオーディオインターフェイスが不調だったので、noteに先に投稿しようと思います。 バイロン・ケイティのワークに取り組もうかと。自分がWordPressに開設しているブログにも投稿したのですが、3月からまた自己啓発に取り組んでいこうと考えています。 今までは自己啓発というかお金を積極的に投じて、いろんなことを学んでいくという自己投資をやっていたのですが、ほとんど

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