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先週書き出した不安が引き起こす災難に備える。

どうもナバタージャーナルのナバターです。
先週書き出した不安リストの中で出てきた不安に関して、どのように対応するかを改めてnoteに投稿しておこうと思います。

以前のnoteにも、不安リストを1週間毎に記録して、その中から日曜日にもっとも不安に感じる事柄を抜き出して、その不安に関して、集中して対策を考えるというスピリチュアルワークを開発して、やっていました。

たくさん不安は出てくるのですが、1週間で1番しつこく出てくる不安もあると思うので、それを最後に取り出して、その不安に関して、ホントにヤバい不安なのかどうかを確認していくという感じです。

なんというか不安という鍋のアクを何度も何度も抽出して、暗黒な出汁をとっていくかんじでしょうかw

まぁ最終的には、真の暗黒出汁が出てくる可能性も否定できませんが、いまのところそのような出汁は出てこないようです。
つまり、不安はマインドが作り出した幻想ということになりそうです。

わたしは、スピリチュアルワークを実践していても、虚しい。

最悪の場合を想定して、以下にリストする。

  1. まったく成果がなく終わる(-_-;)

  2. スピリチュアルワークの実践を他者が邪魔してくる。

  3. Eckhart Tolleら、世界的なスピリチュアルティーチャーが、長倉顕太・伊勢隆一郎のようなペテン師になってしまう。

  4. いまの経済苦が今後も改善しない(-_-;)

  5. また2016年の自己啓発に起きたひどい事態が起こる(-_-;)

  6. 惨めさが変化しない。

スピリチュアルワークの虚しさを先週感じたのですが、そのことに関しても、さらにいくつか不安が出てきました。

成果が出ないのではないかという不安や騙されているのではないかという不安なども出てきましたね。

また2016年に起きた自己啓発関連のトラブルがまた発生するかもしれないという不安も根強くあるようです。

すべての不安は幻想であると思っても、また何かしらろくでもないことが発生するのではないかという恐れは拭いきれません。

このあたり、実は実践的な対応策がありまして、自分も取り組んでいるところです。

その方法に関しても、今後紹介できればと思います。


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