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不幸が起きる予感について。

ナバタージャーナルのナバターです。
時事ネタになるのですが、ウクライナで戦争が起きましたね。
ウクライナ危機とか言われているのですが、こういう明らかな国同士の戦争が起きるのって、最近のトレンドではないので、正直驚きました。

ファクトフルネスとかでも、戦争に関しても、段々と規模などが縮小傾向になりつつあるということが言われてましたし、報道で煽っているだけで、ロシアが戦争を仕掛けることはないだろうと思い込んでましたが、違ったようです。

また最近、AmazonのAudibleに加入して、聴いていたYuval Noah Harari(ユヴァル・ノア・ハラリ)の著作でも似たようなことが書かれていたので、まぁほぼ戦争にはならないだろうとちょっと信じていたところもあるのですが、悪い方に事態は進んでしまったように感じます。

やはり、少なくとも人間が絡むと、ろくでもないことが多々起きるんだな、改めて感じましたね。

この際、ポジティブシンキングは、捨てて、世の中は常に最悪であり、人類には滅びの道しか残されてはいない・・・と感じて、日々恐れ多く生活した方が良いのかもしれません。

ただコロナウイルスの被害も当初恐れていたほどではなく、100年に1度の感染症とか、日本でも40万人が亡くなる恐れがあるなどのヤバい情報が出ていましたけど、実際はそれほどの被害は出ておらず、これだけ何度も変異株の波があっても、そこそこ生活に支障は出てないレベルではあると感じます。

なので、このままロシアが侵略戦争を拡大して、ポーランドあたりにも侵攻して、ナチス・ドイツのようにヨーロッパを瞬く間に制圧して、第三次世界大戦に突入なんて、ヤバいことにはならないように思えます。(いまのところ)

とりあえず、今後はプーチンの軍事侵攻には、警戒ですね(^_^;)
まぁ日本には攻めてこないと思いますけど。

この時期は、いろいろ不幸なことが起きる

いま、2月下旬なのですが、この時期は個人的な感覚では、いろいろろくでもない出来事が起きる時期だと感じています。

4年前は、自分は最初知らなかったのですが、2018年2月に一月万冊というYouTubeチャンネルをやっていたユーチューバーの清水有高氏の経営する会社で自殺された方がいたということで、衝撃を受けました。

これは自分の感覚で、まったく科学的な根拠もないので、信じてもらわなくて、まったく問題ないのですが、この時期は自分の中で悪い予感みたいのが出てきて、それが何らかの形で自分の認知する世界に反映されてしまうようなのです。

この自分の中の悪い予感は当たるので、出来事として、起きる前に何らかの形で警告を出しておいた方が良いかなと考えています。

そういえば、4年前の事件でも大山さんのYouTubeでの毒親配信が悪い方向に進まないかなんとなくヤバそうな感覚を覚えたのですが、やはり何らかの形で批評くらいはしておけばよかったと思っています。

こういう悪いメッセージみたいなのは、つい見逃しがちなので、無視しないようにしていきたいところです。


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