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巨人の13連戦に関する自己観察日誌。

どうもナバターです。

プロ野球関連の出来事に関する自己観察日誌を時々noteに投稿しているのですが、今回は巨人の恐怖の13連戦の結果に関する日誌を投稿しておこうと思います。

基本ひどい負け試合を観た時や連敗が続いてる時にネガティブな気分になった時にEvernoteにメモしています。

今回は巨人の13連戦に関する自己観察日誌になります。

13連戦の結果に関する自己観察日誌

懸念されていた恐怖の13連戦だったけど、結果的には10勝1敗1分け(1試合中止)でこの上ない結果となった。

プロ野球日程2

(出来事)

巨人が13連戦で、10勝1敗1分けで乗り切った。(事実)

「この上ない凄い結果だな。」

という思いが出てきた。(思考)

満足感と満腹感がある。(感情)

ほとんど勝ち試合をHuluで視聴することができたので、満足している。(経験)

今月から加入したHuluで視聴した試合は6戦全勝した。原監督も巨人の監督歴代1位の記録を作った。(現実)

この現実に関する考察。

さすがにこれだけ媚びチームが勝利すると、良い気分になりましたね。

Huluで巨人戦がライブ配信されているので、今月から視聴しているのですが、今月はいまだ無敗なので、驚いています。

自分がHuluで観るようになってから、勝ち始めたので何かそういう念能力か血鬼術が発動したのかと思ってしまいました。

Huluで わたしが観れば 負け知らず

的な感じでしょうか。(不敗神話の誕生)

たまたまですが、原監督の巨人軍の歴代最多勝利記録も作ったので、驚きました。

13連戦もそうなんですが、今年はコロナでペナントレースそのものが開催できるかも危うかったですし、オープン戦を観る限り、勝率1割で最下位もあり得るのではないかという懸念があったのですが、まったくそれは現実ではなかったようです。

ヤフコメとかで、もし今年は巨人は勝率1割台で最下位とか書き込んでいたら大恥をかいていたところでした。

ワールドカップみたいにちょっと勝ったくらいで、外でバカ騒ぎするのも恥ずかしいと思うのですが、逆も然りで最初に負けがこんだくらいで見限るのもまた愚かであると感じます。

まぁ今年の巨人ですら、このあと大失速して令和の大失速と後年語り継がれてしまうようなことが起きないとも限らないので、まだ不安要素はあるとは思います。

プロ野球の観察に限らずなのですが、どうやら自分がひどい予測をたてると、現実にはそれとは真逆の良い結果が起きるという何らかの念能力か血鬼術が発動するようなので、今後もこの自己観察日誌はやっていこうと思います。

世の中では、引き寄せの法則が有名ですが、自分が感じているこの何らかの現象について、能力名をつけてみようかなと思います。


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