アメリカの警察の暴力動画がひどい。(BBCより)
どうもナバターです。
こちらの記事は、ちょっとしたメモ書き程度で残しておこうと思います。
それほど内容のある記事ではないのですが、日本語のTwitterアカウントの利用を控えているので、その分をnoteを使って、代用していく感じです。
プラットフォーム競争的には、note vs Twitter日本になれば、自分はnote陣営につきますよ。
ちゃんとした日本人が運営しているサービスですからね。(煽っていく。)
自分が英語のTwitterで衝撃を受けた映像に関することをBBCが詳細に報じてくれています。
この映像、すでにいろんなところで使われているのですが、やはりどうみてもひどいですね。
というか警察も周りでカメラやスマートフォンで撮影している人がたくさんいるのに、なぜこんな乱暴な対応をするのでしょうか。
最初のGeorge Floydを殺した時も撮影している人がいたのに気づかずに抑えつけて、同僚もそれを放置していたし・・・
暴動が起きて当然だと思います。
これだと、誰も警察の取り締まり行為なんて、まともに聞きませんよ。
元々犯罪をして、コソコソアメリカで生きていた人はそれこそやりたい放題の時代に入りましたね。
まともに抗議している人がまた警察の被害にあえば、さらに抗議者や暴徒が増えて、どんどん有様がひどくなると予想します。
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