マガジンのカバー画像

ある半生　七転び八起き

68
本
私の小学生からの生い立ちをおもしろおかしく、若干の着色を加え書きました。お暇なときにでも読んでみてください。 自分の過去をきっちり振り返るのは、私自身の「心の旅」をしているような… もっと読む
運営しているクリエイター
NAVE

文トレDAY90 ある半生1から10

ある半生を書き始めて約2カ月、現在60話。過去の記事がわかりずらいので簡単なあらずしとリン…

NAVE
NAVE
4か月前
6

文トレDAY91 ある半生11から20

ある半生を書き始めて約2カ月、現在60話。過去の記事がわかりずらいので簡単なあらずしとリン…

NAVE
NAVE
4か月前
3

文トレDAY92 ある半生21から31

ある半生を書き始めて約2カ月、現在60話。過去の記事がわかりずらいので簡単なあらずしとリン…

NAVE
NAVE
4か月前
5

文トレDAY92 ある半生32から34と46

ある半生を書き始めて約2カ月、現在60話。過去の記事がわかりずらいので簡単なあらずしとリン…

NAVE
NAVE
4か月前
3

文トレDAY92 ある半生セミナー編

私の人生を語る上でセミナーは大きな意味を持つ、それは一冊の本からはじまった。11話 36-セ…

NAVE
NAVE
4か月前
2

文トレDAY94 62-恋愛編(11)新居決定。

2013年12月。新居が決まった。 「私、ここが流れるとちょっと凹むかも・・・」 内覧中、寝室の…

NAVE
NAVE
4か月前
5

文トレDAY93 61-恋愛編(10)決断その後

1999年11月。私は起業した。その時は「意欲」だけでスタートを切った。それもよかったと思っている。あの時は「勢い」が漲っていた。得たいものをなんとか獲得するための努力や姿勢があった。無いものは無いでなんとかしよう。物事を建設的に前向きに考える知恵があった。 再三仕事の苦い失敗を経験したので脳みそが腐っていたのだ。「失敗したらどうしよう」成功前提では無く、失敗前提で物事を考える思考の癖がついてしまっていた。 だから籍を入れることに対しても前向きに捉えることができなくなって

NAVE

文トレDAY88 60-恋愛編(9)決断

私は過度の心配性だ、なにかうまく行ってる時であっても、何か問題が起こるじゃ無いかと不安に…

NAVE
NAVE
4か月前
8

文トレDAY86 59-プロジェクト編(3)三笠公園『音楽噴水』

この現場の写真、数十年前私が現場で偶然撮影したものだ。自分でも気に入っていて当時のフェイ…

NAVE
NAVE
4か月前
4

文トレDAY85 58-セミナー編(11)DWD続編　こころの傷

note で11月27日アンソニーロビンスのセミナーDWDに行ったことを書いた。途中まで書いた時にも…

NAVE
NAVE
4か月前
6

文トレDAY84 57-プロジェクト編(2)ひと未来館（閉鎖）　

2003年4月竣工 私の持っているスキルを総動員して作り上げた。 プランニング段階は、N○Kさん…

NAVE
NAVE
4か月前
1

文トレDAY83 56-プロジェクト編(1)アメリカンスクール

私は、劇場の照明設備のデザインも行っている。 コンペ案件は（形）と（できばえ）の外観の美…

NAVE
NAVE
4か月前
10

文トレDAY82 55-恋愛編(8)光と影

2013年5月ごろの「自分」だけのフェイスブックの「投稿」にこんなつぶやきがあった。 お付き…

NAVE
NAVE
4か月前
2

文トレDAY81 54-恋愛編(7)可能性

1月2日は、私の兄弟とその家族が実家に集まる。 恒例、正月の宴。参加メンバーは実家の両親と兄弟は私を合わせて3人。私が長男で2つ年下の妹、直美とその一つ下の弟、啓二。それぞれすでに結婚している。直美は旦那さんとその子供たち、それと啓二の嫁さんがくるのでいつもは両親二人の家がこの時は10人ぐらいになる。 話題は毎年同じ近況の報告や幼いころの昔ばなしなどをする。 「おにいちゃん、結婚せいへんの？」(大阪弁ふう） 途中少し沈黙の時間があるとこの話題になる。 で私は判で押したように

NAVE