圧迫面接うざかった。だけど逃げの転職をしていることには気づいた。
昨日は、マジで胸糞な圧迫面接でした。
初対面のやつからいきなり詰めの面接。
途中から、
「絶対に入社しないから、今すぐにこのGoogle meet切ってやろうか」
そう思いました。嫌な会社の部長を思い出しました。
だから昨日のふわっち配信では、寝転がりながらだらだらしておりました。
逃げの転職活動をしていることは事実だった
一方で、自分が転職に関して非常に甘かったし、転職して何を実現したいのかや、自分が本当に望んでいることを考える時間が取れていなかったことは本当でした。
ただただ逃げの転職活動になっていました。
「転職の軸」や「どういう企業を目指す?」「どういう人生を歩みたい?」ということを一切考えずに、(というか最初は考えてたけど、焦りで…)
ぶっちゃけ、サービスについて深く理解していなかったのも事実です。そもそも入社前にそこまで考えてねえだろうがよと思いますが。
「逃げ」の転職をしない
いつの間にか、「逃げの転職」をしようとしていました。
適応障害になったことで、「今の環境から逃げること」だけを考えて動いてしまっていました。
みたいな発想になってました。どんどん自分を勝手に追い込んでおりました。
また、転職をしなくても「フリーランス」もあるし、経営者の友達もいるので仕事をもらうこともできます。なんなら失業手当で生きながらえることだってできます。
いろんな選択肢を並べることもできていませんでした。
なので、いろんな可能性や自分の人生を考えるという点で、圧迫面接があってよかったなと思っています。
圧迫面接に感謝!
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