チョコレートをあげる時に勇気が出るorもらって嬉しい時に聴くシティポップ【みんプレ・結果発表】
第4回目のプレイリストが完成しました！
「チョコレートをあげる時に勇気が出るorもらって嬉しい時に聴くシティポップ」というお題で、皆様にオススメの曲をお聞きしたのですが…、お題の設定のしかたが悪かったです…。本当に申し訳ありません。応募数3曲でした。そのため、いただいた曲に運営が数曲加えたプレイリストとしてお送りします。よろしくお願いします。
「みんプレ」とは？
詳細はこちら
今回は現代のシティポップ、それもアジアの！でまとめます！
改めて説明するまでもないですが、シティポップ流行のきっかけは竹内まりやの「Plastic Love」。2010年代に海外のリスナーに「発見」され、世界的に流行することになりました。シティポップの定義はいろいろありますが、大枠としては「1980年代に流行した、洗練された雰囲気のある都会派ポップス」とされています。
その流行の中で、影響を受けた現代のアーティストが現代版のシティポップとして新曲を出すようになりました。再評価されている当時の曲についてはその道の人に任せて、今回はその現代版シティポップを紹介することにします。さらにアジアのシティポップが熱いのでそちらを紹介します！
では、お聴きください！
1. Cruisin' Cruisin' 【日本】
アーティスト：bonobos
推薦者：@77miyagi
運営コメント：
最初の4小節はサンプリング Hip Hopかな？と思わせておいて、そこから同じフレーズを都会的にした4小節を入れて、歌が入るという流れがめちゃくちゃ気持ちいい。
2. Bertemu 【インドネシア】
アーティスト：MALIQ & D'Essentials
推薦者：スタッフ
運営コメント：
1980年代当時の曲と言われてもそう聞こえる正統派感。アナログシンセのリードが特にそれっぽい。
3. Moonshine 【日本】
アーティスト：sangdei
推薦者：スタッフ
運営コメント：
オシャレ感の塊のトラックに甘い声。最高です。
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