ケモ耳ばあば【水天寺なゆた】

バーチャル北関東出身の永遠の150歳。 趣味は空想。好きな飲み物はクリームソーダ。 バ…

ケモ耳ばあば【水天寺なゆた】

バーチャル北関東出身の永遠の150歳。 趣味は空想。好きな飲み物はクリームソーダ。 バーチャルな活動をほそぼそとマイペースに飽きない程度に継続中。不定期で「Vtuberは小説を書けるのか?」を連載中。

最近の記事

──の打ち方を教えてくれた読者さん、明日めっちゃ良い事ありますよ。 この──ですが、「罫線」と言うそうです。 ありがたや、ありがたやぁ。

    • 第2話.小説の書き方を忘れてしまった君へ……

      ケモ耳スキーの民の皆さん、フォックスハロー🦊唐突だが、またもや記事とは関係のないところから語っていこうと思う。1行目の「ケモ耳スキーの民」と言うのは何か?それは今まさにこの記事に目を通しているあなたのことだ。前回の記事を読んで「ケモ耳スキーの民」とはなんぞや?と思った方々がいるかもしれないと私の胸の奥底に居候する老婆心がこの少々恥ずかしい解説をさせている。私は私のファンのことを分け隔てなく「ケモ耳スキーの民」と呼ぶ。皆でケモ耳を愛で、慈しみ、集まって語らえば、ネットであろうが

      • 第1話.Vtuberに小説は書けるのか?

        ケモ耳スキーの民の皆さん、フォックスハロー🦊 さて、こんな意味不明な口上、私にしてみれば気さくな挨拶なのですが、初見の皆さんからしたら筆者の頭の異常をまず疑い、不安と不信感を抱いたことでしょう。 しかしまあ、我々「Vtuber」と呼ばれるバーチャルな肉体を駆使し、配信ないし動画投稿活動をしている者はこんな風に自分独自で考えた挨拶を持っているものなのです。 つまり、私は正常ってことです。(この界隈ではですが) そんな私は「永遠の150歳」を自称し、ケモ耳が生えた美少女──名

        • ここがnoteの世界ですか。 右も左も分かったもんじゃないですね。 とりあえず気の向くままにブラブラと散策してみますか。

        ──の打ち方を教えてくれた読者さん、明日めっちゃ良い事ありますよ。 この──ですが、「罫線」と言うそうです。 ありがたや、ありがたやぁ。