第2話.小説の書き方を忘れてしまった君へ……
ケモ耳スキーの民の皆さん、フォックスハロー🦊唐突だが、またもや記事とは関係のないところから語っていこうと思う。1行目の「ケモ耳スキーの民」と言うのは何か?それは今まさにこの記事に目を通しているあなたのことだ。前回の記事を読んで「ケモ耳スキーの民」とはなんぞや?と思った方々がいるかもしれないと私の胸の奥底に居候する老婆心がこの少々恥ずかしい解説をさせている。私は私のファンのことを分け隔てなく「ケモ耳スキーの民」と呼ぶ。皆でケモ耳を愛で、慈しみ、集まって語らえば、ネットであろうが