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春風に乗ってボサノヴァライブ&トークを楽しむ + いっぱい坂倶楽部について

【春風に乗って、ボサノヴァ・ギター弾き語りとトークを楽しむ】

ボサノヴァ・ギター弾き語りシンガー、そして、昨年7月に、エッセイストとしてデビューした【Karen Tokita】による、

フォトエッセイ集 『歌って、恋して、生きてやる』 
(Karen Tokita著/河出書房刊)を深堀りし、

ここだけでしか聴けない秘話満載のトークショーの2部構成ライブ 

湘南出身シンガーの歌と演奏とトークを、午後のひと時にゆっくりとご堪能ください。

ライブ会場では、フォトエッセイ集『歌って、恋して、生きてやる』をご購入できますので、サインを入れてもらえますし、既にお持ちの方にも、ご持参いただければサインを入れてもらえますので、よろしくお願いいたします。

【どなたでも気軽に参加できる楽しい催しです。】

※※※

【毎月定期開催】してまいりますので、ご支援と応援をよろしくお願いいたします。

※※※

日時:
2014年4月7日(日)

春風を感じさせる、誰もが幸せを実感できるライブです。

開場:
午後 12:30〜

開演:
第1部 13:00〜13:45
   休 憩 13:45~14:15
第2部 14:15〜15:00
※入替なし

※15:15〜16:30 
懇親会あり。希望者のみ

料金:
4,000円(一般・ワンドリンク付)
3,000円(いっぱい坂倶楽部会員料金※・ワンドリンク付)
※当日ご入会の方にも適用されます!

出演:
  Karen Tokita
(歌、ギター弾き語りシンガー、エッセイスト)

会場:
千葉アートサロン2階ホール
〒260-0855
千葉市中央区市場町2-6
TEL: 043-222-2962 
FAX: 043-225-1631

★会場内に喫茶がありますのでソフトドリンク、アルコール類、軽食をご注文できます。

●交通アクセス●
・JR総武線千葉駅、
   または、    
    JR京葉線千葉みなと駅から、
    都市交通モノレールへの乗り換えが
 便利です。

・都市交通モノレール「県庁前」駅
 から徒歩3分
(改札を出て、左斜め前の「県庁本庁舎」側エレベーターor階段降りる)

・JR本千葉駅から徒歩6分

・京成線千葉中央駅から徒歩10分

参加申込は、こちらのイベントページで受け付けております

参加ボタンをポチッとするだけで予約が完了します。

後日、都合が悪くなりキャンセルされる場合は、メッセンジャーにてご連絡をいただければ大丈夫ですので、お気軽にお申し込みいただければ嬉しいです。

【ドタ参加大歓迎です】
ドタキャンセルは悲しいですが、
ドタ参加は大歓迎です。

奮ってご来場ください。

4月7日(日)午後1時開演で、千葉市の千葉県庁すぐソバの「千葉アートサロン」で、「サンデーアフタヌーンライブ(愛称SAL)」が開催されます。どなたでも参加できるステキなライブですので、是非ともご予約のうえ、お越しいただければ嬉しいです。

Posted by 池淵竜太郎 Ryutaro Ikebuchi on Monday, March 11, 2024


https://www.facebook.com/share/r/E87sQeJdVXRjgX21/

※※※

上記の告知が切っ掛けで、

そもそも、
『いっぱい坂倶楽部』
って何?
何をする団体なの?

というお問合せを多数いただいたので、以下のようなお話をさせてください。

〇〇さん

一般社団法人『いっぱい坂倶楽部』についておたずねいただきありがとうございます。

いっぱい坂倶楽部は、千葉に御縁がある人たちが、共助の精神で、豊かに生きて行こうとする活動をしている団体で、一般社団法人の認定を受けています。

元々は、千葉市にある、稲毛第二小学校、稲毛中学校の1学年先輩の遠藤保匡さんが言いだしっぺで賛同者を募り、会員を募集して、組織化して、さまざまな活動を行うことになりました。

その際に、会のネーミングが必要だということで、ちょうど、私たちの出身高校である県立千葉高校の同窓生を中心として理事会がつくられ、まずは、高校の正門の前にそびえる急な坂をシンボルにしたら面白いなということで、

その坂があまりに急で、先輩たちが、途中で休憩して、いっぱいご飯を食べないと登り切れないとか、

途中で、いっぱい水を飲まないとやって行けないので、いっぱい坂と呼ばれていたのが、この会のネーミングの由来です。

ただ、この坂をそう呼んでいた人たちもいれば、

私の学年では、私はいつも遅刻ギリギリで正門をくぐっていたので、勝手に心臓破りの坂と呼んでいましたが、

そのあたりは、強制されることなく、各自が自由に呼んでいました。

で、いっぱい坂倶楽部と名付けているうちに、人生に疲れていっぱいいっぱいになっている人たちを応援して行こうじゃないかという気持ちが高まり、

共助の精神で千葉を元気にする、千葉に御縁がある人たちが集まって、何か面白いことを考えて行動しようという趣旨のもとで、

楽しいライブを毎月開催して、お客様とミュージシャンが気軽に交流できるイベントをやろうということで、現在は、千葉の千葉県庁すぐソバにある「千葉アートサロン」で、原則的に、毎月第1日曜日の午後1時開演で、「サンデーアフタヌーンライブ(愛称SAL)」を開催したり、

深川の船宿富士見の屋形船や船頭さんが操縦する船をチャーターして、通常の一般客ではなかなか体験できないような、穴場の花見のスポットを巡ったり、その後は、門前仲町駅ソバのもんじゃ焼き屋さんで懇親会を開いたり、


季節によっては、お台場の花火を鑑賞する屋形船のイベントを開催したり、

時には、理事の1人が、たまたま佐渡ケ嶽部屋の後援会の会長を務めている御縁で、先日は、琴丿若が活躍中の佐渡ケ嶽部屋での、早朝稽古見学と、その後に、部屋の人たちと一緒にちゃんこ鍋を食べるイベントを開催して、大好評でしたね。

また、会員からの持ち込み企画があれば、

それが共助の精神に則り、皆が楽しめる企画であれば、どんどん応援して行き、広めて行こうという趣旨で、これからも、いろいろと活動を継続しております。

なお、企画するイベントには、どなたでも参加することができますが、会員料金で参加できるという特典を設けたり、優先的に会員に対して先行予約するイベントもあります。

会費は、1年間で、成人で、1万円の会費をお支払いいただきますが、更新月を定めており、それを過ぎてから入会される方には、更新月から残月数×千円をお支払いいただいております。

正式な、いっぱい坂倶楽部の設立趣意書も添付しますので、ご参照いただければ嬉しいです。 

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