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転生輪廻?

エヴァの世界を、「シン・シリーズ」とは全く別の視点で構築された、パラレルワールド展開ということのようですね。


https://forbesjapan.com/articles/detail/63192

さて、この取材記事の【前編】は、こちらです。


2023.05.17
「誰かの人生を演じるために、まず自分自身をちゃんと生きる」 女優・石橋静河の現在地

https://forbesjapan.com/articles/detail/63191

Forbes JAPAN 編集部

28歳の女優・ダンサー、石橋静河。
その「表現」の原点はクラシックバレエにある。

4歳からバレエを始め、15歳で海外のバレエスクールに留学。
そこで一度挫折を経験し、コンテンポラリーダンスの道へ。


【註】
「4歳からバレエを始めて、15歳で海外のバレエスクールに留学。」
ということは、ちょうど、エヴァのパイロットとして抜擢された少年少女たちの年代に近い年齢で海外に留学して、“挫折”を経験したことになり、ある意味、エヴァ・チルドレンたちの心情、特に痛み・苦しみを体現できるのかもしれませんね。


帰国後の2013年からはコンテンポラリーダンサーとして活動した。

そして2015年、身につけた表現力を生かして舞台作品で女優としてデビュー。2017年には『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』でブルーリボン賞など多くの新人賞を獲得した。

最近では、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で静御前役、時代劇「まんぞく まんぞく」で主演を務めた。5月6日からは『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』にも出演し活躍の幅を広げる石橋の、「表現者」としての現在地は——。

——前回のForbes JAPANでのインタビューは2020年4月。コロナ禍に突入したばかりのタイミングでした。この4年間で社会情勢が大きく変化しましたが、石橋さんご自身はどのような変化がありましたか。


【註】
前回のForbes JAPANでのインタビューは2020年4月。

この時の記事は、こちらです。
伊藤健太郎さんとのコンビで取材を受けたようです。

https://forbesjapan.com/articles/detail/33985

2020.04.28

伊藤健太郎x石橋静河「今、役者としてできること」#30UNDER30

#創作大賞2023

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