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《Nazuna 京都 椿通》 樋上 誠哉

PROFILE

樋上 誠哉

奈良県出身。
大学中退後、飲食店でのアルバイトやビジネスホテルで勤務。
2021年6月よりアルバイトとして株式会社Nazuna(以下Nazuna)に参画。
その後、2022年1月に正社員として採用。

趣味

趣味は・・・・ないですね(笑)
お休みの日は、家でやるべきことやったり
それが終わるとダラダラしています。

接客業の頂点で働きたい

大学在学中に飲食店でのアルバイトが面白いなと思ってのめりこんじゃって。働くことが楽しいと感じたんです。それで、大学を中退しました。
約4年間、同じ飲食店でアルバイトをしていましたが、同級生がどんどん企業に就職していくのを見て、焦りを感じ始めましたね。
改めて何をしたいか考えた時に、接客業をやりたいと思い始めて。
接客業の頂点はホテルかなと思って、ホテル業界で働くことを決心しました。

ビジネスホテルでの経験

京都のビジネスホテルで約5年間勤務し、フロント業務などを担当していました。京都のホテルを選んだのにも理由があって、奈良県のホテルは空室率が高く、当時調べたところ全国で45位だったんです。
せっかくなら、観光客も多く常に満室のホテルでスキルを積みたいと思い、
京都のホテルで働き始めました。

NAZUNAを選んだ理由

渡邊さんが声をかけてくれたのがきっかけです。
彼とは地元が一緒なんです。
小学校は別でしたが、彼がドッヂボールが強い子として地元でも有名で。
その頃から彼のことを知っていました。高校生の頃から連絡をとるようになって今に至ります。渡邊さんが声をかけてくれたときは、他の仕事をしていたので、副業でNAZUNAの仕事をスタートしました。
その時は、予約サイトの設定や運営をしていました。

入社して1年未満でマネージャーに

入社して1年未満でマネージャーになりました。
NAZUNAは、マネージャーになる流れがちょっと変わっていて。
まず、マネージャーになりたい人が立候補して、全社員に向けてプレゼンします。そして、全社員が投票するという選挙のような形なんです。
マネージャーになる前から、他スタッフよりも年齢が上だったということもあるかもしれませんが、クレームの対応などがあったときは、自分が率先して謝罪にいくようにするなど、前に出ることを意識していました。
あとは、家族のことも考えた時に、役職をあげていく必要があるなと思うようになりました。
実際にマネージャーとして勤務する中で、面白さを感じることもありますが、今は自分の至らなさにへこむことも多いです。
毎月、管理職研修を受講しているのですが、毎回まだまだスキルが足りないなと実感しますね。頑張りたいです。
NAZUNAは若いうちから権限を持たせてもらえますし、
全てにおいてスピート感を持って取り組めます。
チャンスは無限大ですので、そのチャンスを活かしていきたいです。

NAZUNAでやりたいこと

今いるスタッフみんなに愛着が湧いています。
現状維持は成長するためにはよくないことですが、
今いるスタッフたちと楽しくやっていきたいというのが本音です。
自分は、新しい環境や人間関係を構築するのは苦手で、
安定して生きたいというタイプです(笑)

NAZUNAを一言であらわすと

「明るい未来、将来性がある会社」です。
社長も役員もエネルギッシュに走り続ける人たちで、
現場にいるスタッフみんなもそれぞれ魅力的です。
これからさらに大きくなっていくと確信しています。

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