宮之脇なづ

©宮之脇なづ Nadu Miyanowaki * https://www.pixiv.…

宮之脇なづ

©宮之脇なづ Nadu Miyanowaki * https://www.pixiv.net/users/85453804

最近の記事

文字・絵描き作業環境(デスクツアー)

こんにちは。 今回は私が主に漫画作業をしているデスクを公開してみようと思います。 元々小説も書いている民なので、絵も描くし文も書くから作業スペースに悩んでいる!という方の参考になれば幸いです。 まず、デスクの全体像はこんな感じ。仕切りの反対側はベッドがあります。 この仕切りのおかげで若干、デスクに秘密基地感が出ている。笑 デスクは二台をL字に配置しています。 どちらも120x60cmのデスク。 小説もデジタル作画もアナログも、と欲張った結果こうなりました。 PCモニター

    • 箱庭【創作漫画・前編】

      創作漫画です。前後編の前編になります いいねやフォローをしてもらえるととても嬉しいです! X(旧Twitter)→ https://twitter.com/ndmynwk

      • 漫画を描いています

        ゆっくり漫画を描いています。 「ゆっくり」と言いつつ、漫画を一作完成させるごとに作業のスピードと効率が上がっている気もしてます。笑 今回書いているのは「兄妹の愛憎劇」みたいなもので、 あらすじを書くより実物を読んでみて欲しいのですが、Xでのちょっとずつ四枚ずつ隔週更新な今の公開の仕方より、一気に見てもらったほうがよかったかなあとぼんやり思っているので…、noteには前編完結後に一気に投稿しようと思っています。 でも気分がす〜ぐ変わるのでもしかしたら続きものと銘打って隔週更

        • ゲーム制作日記その2

          ゲーム制作をもりもりとしている…のですが、最近またちょっと進んだので 読むだけの作品なので、エンターテイメント性は薄いかもしれないのですが、その代わりストーリーが面白い!と思っているので、早く完成させて公開したいです。 この頃の絵柄に寄せてスチルも書き下ろしていっているけど、この時の自分の絵のよく言って「中性さ」、この時の自分の性癖を感じてとても良いな…などと… スチル(一枚絵)で出したものは全部男の子です。笑 女の子はピンクの髪の子だけ…中性的な美人が好きだったんだよ

        文字・絵描き作業環境(デスクツアー)

          写真模写してたら絵が上手くなってた

          最近、漫画やら小説やらの物語を書く気が全く起きなくなり、 そういう時期でも今までなら、クセのように読み返していた自分の作品も全く目に入れたくなくなり…と激しめのスランプというか、創作離れみたいなものに陥っていました。 それでもなんとなく、手遊びのように写真の模写をしていて。 いや、模写といっても、自分の絵柄に落とし込んで気楽に書くくらいのものなのですが そうこうしているうちに、ふと「何も見ずに、自分の絵を描きたい」と思うようになりました。 スランプ(?)に陥ってしばらく経

          写真模写してたら絵が上手くなってた

          昔の自創作のゲームを作っています

          …とタイトルには書きましたが、選択肢も何もなく読むだけのこれをはたして「ゲーム」と言っていいのかわからない…笑 こういうのはビジュアルサウンドノベルというのだろうか?? 「大樹の社」という、数年前に書いて完結させた自創作小説を、音が鳴って映像もある媒体に落とし込んだ感じなのですが、これはビジュアルサウンドノベル…?と言っていいのかな。 ティラノスクリプトでちまちま作っているのですが、今ようやく七章に入ったところでして、この作品の七章というとようやく後半戦に片足を突っ込んだな

          昔の自創作のゲームを作っています

          そらまきちゃん2

          1話はこちら↓ 短編連作二話目。 ぼちぼち続いていきます〜。 お読みいただきありがとうございました! よければいいね、フォロー等よろしくお願いします🌼

          そらまきちゃん2

          そらまきちゃん1

          空子ちゃんと槇先生のなんてことない日常物語。 連作(にしたいもの)、第一話。 お読みくださりありがとうございます! いいねやフォロー、コメント等頂けると励みになります。

          そらまきちゃん1

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          きみと星をみる

          きみと星をみる

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          【創作小説】翡翠色の王国1-1,1-2

          ※若干グロテスクな表現や死の描写があります。 ※この話はフィクションです。実際の事件や団体などとは一切関係ありません。 翡翠色の王国 第一章 1  きっと大丈夫。生きている。そう信じることすらできなかった。  火の海の中を、少年は走っていた。すべての建物が燃えており、どこまで走っても火が爆ぜる音が耳につく。  建物が崩れる激しい音、焦げた臭い、真っ赤な視界……。  五感全てが、少年を揺さぶる。  少年は必死で逃げた。  家族を探すことを、忘れていたわけではない。しかし、こ

          【創作小説】翡翠色の王国1-1,1-2

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          start up BLUE

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