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読書日記・入院(期間)編。『近いはずの人』小野寺史宜著

Netflixの『初恋』鑑賞から手に取った『タクジョ!』で知った作家さん。今までの読んだ作品はどれも好きだった。どちらかといえば優柔不断に思える主人公であっても嫌いになれないキャラで。

が、今回は、読み始めから読み終わるまで、終始もやもや。読み終わっての感想が「で?」w。まさにタイトル通り。夫婦って何? 結婚って何?

わたしは、登場人物の誰にも共感できず、感情移入もできない。でも、文章は好ましいし、主人公の苦悩はわかる。(こちらを読む前に手に取った作品は、文章が苦痛で途中で読むのをやめた。すみません…)。

読み切って、「多分、続きがあるんだろうな」と淡い期待も抱いた。ここで終わったら不完全燃焼だもの。

単行本は2016年、文庫化は2023年だ。果たして、出るのか…。


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