頑張りすぎるところがある点は就活体験記にも自己分析にも書いた。
過剰に適応しようとするイメージ。

例えば私は、本番には強いけど、本番に弱いとしたら、そもそもの本番の数を減らせば良いと思っている。
本番である必要のないもの、または本番を避けられることにまで本番を登場させないイメージ。

私は片付けがすごく苦手。
頭の中の片付けもエムグラムで指摘されていたが実生活でも苦手。

こんまりさんも、アメリカの人の本も読んだがやはりだめ。

放置して、スマホをいじることに罪悪感を感じつつも潜在的メリットを感じているようだ。

片付けに対して、過剰に適応しようとして嫌になり避けている節がある。
例えたら風船が頭の中で膨らみすぎる感じ。

片付けの数は減らせないが、抵抗感は減らせると思う。

当たり前だが家事代行もあるから1人でやらなくてもいいという話を聞き、やったーと感じた自分がいた。

しょいこもうとしない、ということを改めて感じた。