こんばんは。コンビニのおにぎり１００円が終わりました。悔しいなぁ。この記事では、誰にも話してないことを記事に書いた。有料になります。わしの過去の秘密などを、それではご覧下さい。

人生に常について考えてる

２０１４年の８月に７年間も勤めていた会社を退職。わしは人生に疲れていた。同じ会社にもうこれ以上は痛くない、とにかく休みたいと。退職した次の日はニートになりました。鎧が外れた気がした。清々しかった。しかし、三日後の朝に「やべえ！仕事だ！」と早起きしたが、「そだ、退職したんだ。」今日は何をしようと考えていた。ぶっちゃけ辛かった。本当に辛かった。とにかく逃げまくった。実家から出て一人暮らしを始めたりした。だが、仕事もしてない、収入がない。辛かった。死のうかなぁ・・・何て思ったこともしばしばある。親は頭が硬いのであてにならない。友達とかにも、感情論で語る奴しかいなかった。ニート５ヶ月後に働くって決めて、親戚の社長に電話して会社に入れてもらった。アルバイトとして。１日目は体も動かし、頭も動かし、気持ち良く疲れた。一人暮らしをやめて実家に戻った。お金の関係で。だが、仕事は次の日も朝が早くてもう辞めようとした。１ヶ月間働いたが、辞めた。その後またニート。自分自身完全に自信がなくなっていた。またニート。実家なのでもちろん親に毎日怒られる日々。今、思えばいい教育は本当に受けてこなかったな。あまりいい思い出がない。周りの人たちが羨ましく見えていた。

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