少し前のことですが友達に紹介してもらった
映画を観てきました🎞

がんの終末期がテーマとなっている映画です。
心の葛藤が描かれていて
キューブラー・ロスの死の受容の過程がわかりやすく描写されていると感じました。

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何かを成し遂げようとしないと怖いんだ。

止まってしまうのが怖い
僕は•私は何も成し遂げられていないから。。

死と向き合うのが怖いんだ。
本当に聞きたい言葉は
濁すことが難しいから。
「あなたは死を受け入れられてますか」
「あなたは亡くなるということが怖いですか」
「あなたはどんな亡くなり方をしたいですか」
「亡くなる前に心残りはありますか」

死ぬとわかっている身体
1度傷付けた身体は
元に戻ることはないと考えることも怖い。

どう受け入れよう
受け入れられない
受け入れられてない
どうして私だけなの。。

その心から沸いてくる
怒りに向き合えるかな
思いに気づけるのかな
本音で向き合うには
時間が必要なんだよねきっと。
何度も何度もあがいてぶつかってきていいからね。
受け止めるから。
大丈夫だよ。

愛する人に伝える言葉は5つあるんだって。

赦してくれ。
私は、赦す。
ありがとう。
愛してる。
さようなら。

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受けとめることや本音で話すことは
最初はとても難しく怖いなと思うこともあると
思います...

本当に伝えたいことが伝わったときの嬉しさは
この上なく生きてることが幸せだと
感じるのかなと思いました☺️💭