miwa.

程よい田舎で背伸びした理想と実用、半々の暮らしを模索中☕️ 普段の暮らしの一コマ、子供と…

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程よい田舎で背伸びした理想と実用、半々の暮らしを模索中☕️ 普段の暮らしの一コマ、子供とのやりとり。取り繕わずに吐き出したい。︱👩🏻👨🏻👦🏻(小1)👦🏻(年中)︱

最近の記事

結局、思うように進まないけど。

調子良く11月前半を 進んでいた気で居たら、 後半どうにもこうにも 思う様にいかないことが続き パソコンを開く気持ちにもなれず。   遠のけば遠のく程、 ノートパソコンの蓋が重くなる。 でも、これは日記だけの話じゃなくて 何事もそうかも。 ダイエット、勉強、snsの更新、、、、   割と最初は続けられるんです。 気付けば3日、1週間、1ヶ月 ここまでは大体順調にいくことが多い私。 その後が問題。 徐々に1日、3日、5日と 間が空き始める。 物事に取り組めない日が増える度に

    • 1日で味噌を作った話

      唾液を飲み込むと 喉にかすかに痛みが走る。 ” あ、やばいかも。 ” と思った矢先、 水様の鼻水が止まらない。 熱は無いが、鼻からくる風邪か。   幸いにもこの感じは扁桃炎では無い。 ( 扁桃炎の常連ならではの感覚 )   喉元を温めて 園をお休みした喘息BOYと共に 番茶に梅醤と蜂蜜を入れ、飲み干す。 作り置きしていた 豚汁に助けられ、なんとか1日を越せた。 ( 前日の自分に感謝 )   一日経ち、鼻水は変わらないものの 悪化はしていない。 なんとか持ち堪えた自分を心の中で

      • クリスマスの思い出と日常

        寒暖差で咳が止まらない次男。 友人達と公園ピクニックの予定をキャンセルし、 自宅でゆっくりする日に変更。 咳で吐き戻されたシーツを洗いながら 加湿し、部屋を暖め、 座って出来る工作やタブレットを提案してみるが 案の定戦いごっこ中。   ” 外気に晒されたままより良いか ” と 口うるさくしないようにしながら見守る。( 9:18 )   急に寒くなってきて やかんで番茶を沸かすのが冬の合図。 寒くなると暖かい時期が 恋しくなる現象に名前が欲しい。 ( 先日まで暑い秋?過ぎて

        • 母ちゃん7年目を迎える私

          寒くなってきて子供たちの服装に 毎日頭を悩ませる日々。   比較的寒がりな我が子。 下の子はチアノーゼが出やすく、 すぐに唇の色も悪くなるため 心配が尽きない。 冬になると暖かい番茶に シフトしていく我が家。 今年は番茶に加えて、 梅醤も試してみたく 今朝注文してみました。  最近の私の癒しは パン屋さんのYouTubeを見ること。   朝3時からお一人で作業されているお母さん お子さんが高校生くらいだろうか。 自家製酵母で作るパンがとても美味しそうで 黙々と作業するカッ

        結局、思うように進まないけど。

          熟れ過ぎた柿と自分でやり隊(5歳)。

          ご飯を浸水させる30分。 タイマーをかけて、ソファに座り パソコンに向かう。   次男の歌声が聞こえる 『 はい、はい、あの子は特別です。 我々はハナからおまけです。〜♩』 、、、ん?( 笑 )   YOASOBIのアイドルが 年中女子の間で流行っているのは お迎えで知っていたが、 次男が気に入った歌詞は この部分らしく永遠にリピート。 意味がわかっていないで歌っているが、 親としちゃ苦笑いよ、次男。     そんなこんなで、 ( どんな話題の変え方 ) 今日は熟れすぎた柿を

          熟れ過ぎた柿と自分でやり隊(5歳)。

          ”若杉ばあちゃん”と私の不調。

          長男の泣き声が聞こえる でも、まだ口出しはしない。 『..ごめんね。』 相手の様子を伺った 次男の小さな声が聞こえる。 わざとでない限り次男は 素直に謝ることが多い。 さて、どうなるかな?と キッチンからこっそり 子供部屋を覗くと 大丈夫。 もう仲良く遊んでいる。   仲直り出来た二人に声をかけ、 おやつタイムとした。( 14:53 ) さて、土日は忙しく バタバタしていたが 隙間時間を見つけるたびに 読書していた気がする。 むしろ勉強に近いかもしれない。 ( 次男一昨日

          ”若杉ばあちゃん”と私の不調。

          天気に左右される親子( 30歳の母と6歳の息子 )

          昨日に引き続きお天気はあいにく。 なぜか、いつもなら悩まされる頭重感も 身体のだる重さを今日は珍しく感じない。   以前は調子が悪くなるものの 天気による頭痛は意識したことはなかった。 しかし、二人目の出産後から体質が変化し 気圧による頭痛に悩まされ、 鎮痛薬を欠かせなくなっていた。 ( ”どうにかして頭痛を抑えて動かないと 仕事や家庭がどうにもならない為 薬が欠かせなかった”が正しい 笑 ) 最近だいぶ落ち着いてきたが、 それでも不安が付き纏い ポーチや鞄の中にお守りのよ

          天気に左右される親子( 30歳の母と6歳の息子 )

          なんてことない朝( 次男のスキップ話 )

          今朝は珍しく家族で一番遅く起きた。 寝坊ではないけど、 排卵後からは調子がガクッと落ち、 マイペースが加速する。 とは言っても、母であり妻であり やることは目白押しで 身体は馴れた手つきで いつものように家事や子供達の支度を 次々こなしているので、 マイペースに動いているのは 心の方かもしれない。 弁当、水筒を持たせ大きい長男( 夫 )と ランドセルの方が大きい小学生を送り出す。  今朝は次男のスキップに癒された。 小柄で運動神経にも恵まれてはいないが、 人一倍負けず嫌い

          なんてことない朝( 次男のスキップ話 )

          自分が変わると子も変わる

          子供達が登園・登校し 誰も居ない平穏な火曜日。 あいにくのお天気で小雨が降っている。   次男を送り届け、 洗濯物が終わるまでの僅かな時間 好きなYouTubeを流しながら、 コーヒーを飲む。 発表会が間近の次男。 毎朝登園前に お遊戯の練習を兼ねて ソファの上で一人発表会が始まる。 ( 観客は特等席の私 ) どことなく歌声や話し方を聞くたびに 赤ちゃん感が抜けないように感じる。 ( これが末っ子パワーだろうか。 ) 長男との身長差がさらに広がり、 兄と弟感がアップ。 二人

          自分が変わると子も変わる

          手も爪も髪も服も私しか見ていない。

          ” 0時28分 ” 珍しい夜泣きの対応で 気付いたら子供の横で寝落ちていた。 携帯を見ると日付が超えている。 自分との約束を守る為に、 鉛のように重い体をやっとの思いで動かし パソコンの前に座り昼間の続きに手を付ける。 爪が伸びてきて 透明のマニキュアが所々剥げている。 ” そろそろ塗り直さなきゃ ” と、思うものの 遠目から見たら マニキュアを塗っているのかすら 相手にわからないのが透明の良さ。 爪は綺麗に見せてくれるけど、 自己主張は控えめな奴。 しおらしくて好きだ。

          手も爪も髪も服も私しか見ていない。

          人生初体験の量り売り

          ” また明日お会いできたら嬉しいです ” と、前回の記事で綴ったのは自分だ。 しかし、約束を守ることができず 昨日は記事を書きながらベッドで 電気を付けたまま力尽きていた。 いつもなら何も考えず、 自分の思うままパソコンに文章を打ち込む。 珍しく書きたい内容もあっちこっち定まらず、 こんな気分は初めてだった。   昨日寝落ちたおかげで 私の体力は満タン。 朝早くから目が覚め、 子供が起きてくる前に 久しぶりに夫とゆっくり コーヒータイムを持てた。  今日は家族で量り売りの

          人生初体験の量り売り

          そんな日もあるよね。

          今日は気分が重い。 特に日常と変化はないのだけど、 なんだか少し霧がかかった感じ。 腰痛気味で、顔も浮腫んでる。   電気料金アプリを確認しながら、 ” 9時半になったら洗濯を回そう ” と独り言を心の中で呟く。 文化の日の祝日、 兄弟はお休みだけど夫は通常通り仕事。 毎日当たり前のようなワンオペ。 赤ちゃんの頃に比べたら 比較にならない程 子供達との会話は楽しい。 しかし、私が一日で会話する大人は 平日であれば園の先生と夫。 休日になれば夫のみ。 夫と私、 自分達で選んだ

          そんな日もあるよね。

          11月に頑張ること

          今朝一番争いをしていた兄弟。 争いの理由は、 ” どちらが先に手を洗うか ” 弟が兄を追い抜かし、 先に洗面所に到着。   手を洗い始めたな、と思った矢先 ” ガッシャーン!!!” 物音と共に泣き声が響き渡る。   夫とは比べ物にならない速さで 目と鼻の先の現場に到着。 転倒した次男が倒れたまま 仰向けで泣いている。 顔色も良く、 すぐに泣けているので、 大抵の場合問題無い。   頭部は外傷なし、 背中は椅子の跡が くっきりと残る赤みあり。 口の中も切っていない。 おや?背

          11月に頑張ること

          荒野に放たれた、新一年生

          洗濯物を畳み終わったら、 次は次男のカレーで 豪快に汚された体操服を予洗い。 ” おやつはまだか ”と熱い視線を 背中に受けながら、 長男の帰宅を待つ 慌ただしい平日折り返し。   帰宅後第一声 『一応行けるか分からないって伝えたけど、 3時までに宿題終わらせれたら みんなで小学校で遊ぶんだって!』 と、控えめながら お友達に誘ってもらったという 優越感で目を輝かせ、 嬉しそうに伝えてくれる 小学一年生の小柄な長男。 (クラスで一番背丈が小さく、 ” なんで僕はこんなに小さい

          荒野に放たれた、新一年生

          住む世界が違っていたら( 特別編 )

          記事をお休みしている間、 東京に1泊2日で一人旅をさせてもらいました。 あまり、人にこんな話を したこともないけれど 自分自身のために 綴ってみたいと思います。 お恥ずかしながら 今回人生で初めて、 一人で新幹線に乗りました。 私の年齢は30歳です。   母子家庭で育った私。 部活に励む同級生を横目に、 中学で頑張っていた運動部の部活を諦め 高校一年生の春から 母が学校に申請し、 自分の学費の足しにする為に スーパーで土日の昼間に アルバイトをする日々。 16歳の私は、年末

          住む世界が違っていたら( 特別編 )

          今日も変わらず。

          学校も園もお休みなのに、 変わらず早起きの子供達。 夫も出勤で曜日感覚が余計に狂う朝。 そして、前回の読み通り やっぱり中耳炎予備軍(長男)と 右耳中耳炎(次男)でした、、トホホ。   腹ペコの3人衆を落ち着かせ 今日もコンポストのお世話からスタート。 ” 水が少し冷たくなってきたな ” なんて、ぼんやり考えながら 休日は念入りに洗面台を擦る。 仲良く遊んでいると見せかけて ” まま、〇〇が嫌なことやってきた ” ” まま、こんなこと言われた ” ” まま ” ” まま

          今日も変わらず。