映画と漫画からグダグダ語るの巻

こんばんは、おニャン子の歌(歌詞)で興奮したさらだです!
(はい、皆さんに謝ってください!)
(てか、あんなにエロい歌詞だっけ?ちょっとビックリ( ゚Д゚))

アホな挨拶の後で何なんですけど、
ここ最近ずっと映画をと漫画を読んでいまして、
映画は、ほぼ、ヒットマンの映画(笑)と、
デニーロの【マイ・インターン】まぁまぁ面白かった。
「こんなジジイになりて~」って思った(笑)

後、見た映画は、あんまり記憶にない(笑)


そして、メチャよかった映画は
セブンイヤーズ・イン・チベット!

漫画は、ゴールデンカムイ。
漫画のストーリーの大筋は正直、あんまり興味ない。
でも、狩猟民族の思想や生活も描かれてて、そこに凄く惹かれた。
そして、今の時代のこのタイミングに、この漫画の狩猟民族の思想が出て来る事に意味があるように思った。

セブンイヤーズ・イン・チベットも
ゴールデンカムイも両方メチャ良くて、思ったのは
(飽くまでも自分の感想です)


生き物としての正しい生き方

「畏敬の念」

「畏敬の念」とは,自然や崇高な生き方への感動を通して,自然との関係や調和の中で生か されていることなどを自覚することであると考える。

なんども言っていますが、私はアホなので
(そんなことないですよう!が欲しいから言ってるわけではない)
「詳しくは分からないが、こんな感じなんだろうなぁ…」という自分の解釈で話します。


何度か自分の記事で書いたことで、
「この星で一番愚かで、いらない生き物は人間だとおもう」と。

今でもそれは思っている。

勝手に自分たちの命だけを尊いとし、法律をつくり、我が物顔で正義を語る。人間の悪口を言い出せば無限に出てきそうだ・・・

こんな事を言っている私も人間だ!
そして、
毎度こんなことを言っている私は根暗だ!
変態だ!
アホだ!
鼻クソンだ!
ウ〇コだ!
短足だ!
陰毛だ!
エヴァンゲリオンのDVDにエビャンゲリオンを書いてしまって凹んだぐらいアホだ!


(そろそろ泣きそうだ!誰か止めてくれ!)

でも、この人間達(一応、私以外の人間達と言っておく)が、自然の動物達のように純粋に生きていた場合、そんなに悪い生き物なのだろうか?
とも思う。


欲深くならず、
あらゆる物に感謝をし、
敬意をはらい、
自分以外の生き物(自然と人)と共存できている事を喜び、
自分が今、生きているのは自分一人に力ではないと思い、
あらゆるものを愛おしく思えるような生き方ができた場合…


そこまで、悪い生き物ではないような気がする。
そして、可愛い生き物ではないだろうかとも思えてしまう。
(誰が言うとんねん!)


自由に生きていい。


でも、それにはリゲルさんに教えてもらったように、
責任が付き纏い、覚悟もいる。

だからこそ、そこにお互いを思いやる
「愛」が必要な気がする✨


「愛」は言葉では「愛」としか表現できないけど、

言葉で、一言で収まるようなものではないんだろうと思う。

変態で妄想ヤローの私のイメージ言うと

宇宙規模のとてつもなくデカイものを素粒子ぐらいに圧縮したものが「愛」という言葉で、表現だと思っている。


歌でもあるように、ある意味
【愛を語るより、H♥してしまえホトトギスだ!その後で語ろう】だ。
(急に下品だなおい!)
ようは、愛を語ろうとしても答えは愛でしかないんだろうという事だ…
(意味わからんぞ!)


何が言いたいかと言うと、

あらゆる物に感謝をし敬意をはらう。

この言葉も、愛の中の一部で、愛の中に入っている言葉✨


あっ、今、思った…

ずっと教えてもらってきた

幼い自分を探して、その自分に会いに行く事は

純粋で愛の塊であった頃の自分に会いに行くという事かもしれない。

純粋なあの頃は、限りなくこの星の一部として繋がっている感覚が強くて

その純粋な愛の塊の幼い自分に、大人の自分が触れた時

自分の中にある必要ないものが剥がれ落ちて

人それぞれの、生き物としての正しい生き方

が、見えて来るんじゃないだろうか…

あの頃に持っていた純粋な愛と
純粋に、行動できたあの頃の自分。


もしかしたら、
子供の頃の自分に
大人の自分が教えてもらうことになるのかもなぁ…と

そんな、思った今日この頃です✨

(あくまでも、私の主観ですのであしからず。
そして、「ちょっとなに言ってるか分かんない」でしたよねm(_ _)m)

おやすみなさい✨

読んでくださりありがとうございます✨


PS、
休み過ぎたら働きたくなるとか言うじゃないですか?(-_-;)
今の所、働きたいとか一ミリも思わない自分にちょっと引いてます…(;・∀・)
あぁ、働きたくねぇ・・・












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