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服部天神宮

こんにちは、鼻の手術前の検診に行って、鼻の穴をカメラで見られて、鼻くそいっぱい写ってたらどうしょう…と心配したさらだです。(汚ねーな!おい!)因みに、ぶっとい鼻毛が一本!バッチリ写っていました☺️(鼻毛は何故かストレートヘアーだ!)時間があったので近くの服部天神宮にお参りさせて頂きました😄




【足の神様としてご崇敬を集めている大阪府豊中市に鎮座する服部天神宮。「服部」という地名は、この辺りに朝鮮より機織の技術を伝えた秦氏が機織部(はたおりべ)として住んでいたことから、機織り(はたおり)から服部(はっとり)に変化し、成り立ったものと思われます。当時秦氏は、医薬の祖神「少彦名命」を尊崇していましたので、この地にも小さい祠を建て、お祀りしていました。秦氏が移り住んでから数百年が過ぎ、延喜元年(西暦901年)に、菅原道真公が京都から左遷され九州の大宰府へ向かう途中、持病の脚気に悩まされ足がむくみ歩くことができなくなりました。村人たちは、少彦名命をお祀りする祠で足病平癒を祈願することを菅公にお勧めされました。菅原道真公が大宰府にて清らかなご生涯を閉じられた後、菅公のお神霊を合祀し、服部天神宮としてご社殿を造営致しました。菅公足病平癒の霊験あらたかな神社と聞いた全国よりの参詣人と、また当地が能勢街道の要所であったこととで、次第に門前市をなすようになり、殊に江戸時代の中期から末期にかけては、その最盛期であり、境内外は非常な賑わいをみせたのでした。足の神様のご崇敬は絶え間なく続き、足の病にお悩みの皆さま、スポーツに励む皆さまが、全国各地よりご参拝されております。】ホームページより


大っきい下駄😄
じゃりン子チエちゃんを連想させる😄
この下駄で、「明日の天気になーれ」て、
天気占ったらどうなるやろ?
晴れが出たら、流れ星だらけだったりして🤩
下駄の風鈴
可愛かったw


「妻とお母さんと私の足が健康でありますように🙏」と、祈ろうと思って、手を合わせたら

「しっかり自分の道を歩くんですよ」

て、言われた気がしてなんかびっくりしました(⁠^⁠^⁠)

そうか、足の神様だけど
「その足で歩く自分の道を大切にしなさい。」と、いう意味なのかもしれないなぁ…と(⁠^⁠^⁠)

一人一人、自分の道を歩んできて、当たり前だけど、来年もずっとその道はあって、

歩んで来た道も、これから歩む道も皆それぞれ違うんだろうけど、

向かってる方向も場所も同じなんだと思う✨

誰もが幸せに向かって歩く✨


しっかり歩いてこうと思う今日この頃です☺️

ps.
いよいよラジオから、よくクリスマスソングが流れて来る時期になりましたが、ベタな「真っ赤な鼻のトナカイさん」とか「ジングル・ベルジングル・ベル鈴がなるー」とかの方が、テンション上がるなぁと思った今日この頃


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