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「子供との関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本」を読んで。愛するのに理性を必要とする子。

長い題名の本を読みました。
所属しているオンラインコミュニティで、読んだ方がいらしたのを、題名にピンときてメモっていました。
子育てにも常に悩んでいるし、自分自身の親との関係にもモヤモヤを抱えているので、このたび、読みました。

内容は、ざっくり言うと、
・子供の目線に立って、子供の気持ちを出してもらうようにしよう。
・自分が過剰に反応してしまうときは、自分自身の子供時代に感じた辛さが関わっているのかも。目の前の子供と関係なく、自分の感情が揺さぶられているのだということを自覚しよう。
という感じです。

読んでいて、一番刺さったのは、「親が子供を見て嬉しそうな顔をしていれば、子供は、自分は親を嬉しくさせる素晴らしい存在なのだと思える」というような文章です。

どきっ。
親としての自分に、まず刺さりました。
うちの子、発達凸凹さんです。私も夫も、ペアトレを学んで、「ほめて育てる」ってことを意識はしているけど、でも…。毎日毎日の生活の中で、ほんのちょっとずつの、「な~んでそういうことするかなあ~!」というようなことが積み重なると、正直、子供に笑顔を向けられないことがあります。

今日の記事の題名の後半。
愛するのに理性を必要とする子。っていうのは、そういうことです。
これは、こういう子を育てている方にしか、本当のところは分かってもらえないと思う。
「なぜ、そこでそうする?」「ぐじゃ~っとした態度を止めて、言葉で気持ちを教えて!」「この前も、その前も、何度も何度も、言ったじゃない!」。
毎日毎日、意識してこういう言葉を飲み込んで、なんとか平穏な声掛けで平和な解決に持っていくように心をくだく。でも、うまくいかないときも多い。
一日じゃないからね。
毎日だから。
その毎日の繰り返しが、少しずつ親を疲弊させる。
自然な反応だと「なにやってるのよ!」って怒りバクハツさせるところを、理性で「まあまあ」って介入して、「ペアトレで習ったのを思い出して…ほめる、ほめる」と自分に言い聞かせて…。ああ~、疲れる!

…今日の夕方、スタエフでも愚痴ったのに、文章でもまた愚痴100%になっちゃいました。

本の話に戻ると、さっきの文章。
子供目線で読んでも、心に刺さったんです。
「子供の頃の私をみる親の顔、どんなだったかな?…私より、きょうだいを常に見ていたような気がする。私を見ていた表情が、あまり思い出せない。」
これが、正直なところです。
本当は、違うんでしょうね。親目線から見たら、私のことも、きょうだいと同じくらい見ていたんでしょうけど。自分で思い出してみると、こんな感じです。

だから自分は、少なくとも、子供たち一人一人を「見る」ようにしよう。改めて、そう思いました。
悩みばかりの子育てに、親の輝く笑顔が思い出せない自分。なんか今日は「出したい」気持ちだったので、声でも、文章でも、出してみました。


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