nekodoko

外資系、金融、公共セクタなどの経験から情報発信をしています。 グローバル上場、外資系か…

nekodoko

外資系、金融、公共セクタなどの経験から情報発信をしています。 グローバル上場、外資系から零細企業そして自治体、NPO法人へ支援中。 Noteでは軽いトッピックからそれらの深堀。 加えて小言など。。。広く網羅できればと。筆不精のため更新は控えめです

最近の記事

役所から配布された資料

役所を訪ねると、 窓口や玄関付近に多くのリーフレットがあります。 目についたもの、必要そうな資料をかい摘んでいますが、 はっきり言って必要な資料が分かりにくいと感じています。 1)資料を発見しずらい シェルフに並べたり、棚に平積みされていますが、 パット見て、何の資料なのか分かりにくい。 (以前と異なりA4にサイズ統一されつつあるのは好感です) 帰宅してから貰ってきた資料を改めて確認すると、 関連資料が必要そうなことが記載されており、 きっとの近くに開架されていたのだろ

    • フリーランスとしての社会的なつらさ

      フリーランスとしての活動、または就業はメリットもありますが、社会の仕組みのなかで、デメリットが多くあります。 その1.社会保険料の問題 今や高い関心事である年金。それと毎月その支払いに悩まされる健康保険です。 社会保険料はフリーランスの場合、ある一定の条件下であれば雇用主と折半した支払で済むことになります。また同時に雇用保険にも加入することになります。 ここまでは周知のことと思いますが、この雇用保険が曲者です。 なぜなら、 フリーランスは個人事業主の場合、雇用保険が役に

      • フリーランスとして

        フリーランスとして生きています。 先ず言葉として、 「フリーランス」という職業は法律上においてはありません。つまり厳密に定義はありません。 あくまでも立場として、フリー(自由)に、ある職業、場合によっては複数の兼業を営んでいるといることになります。 税務上の「個人事業主」や開業せず事業を営む者、また世間一般の「フリーター」や「アルバイト」など会社員以外はフリーランスと言っている現状もあります。 しかし、 特に海外のビジネス世界、また国内ではグローバル企業や海外との関連

      役所から配布された資料