magoraさんの記念すべき1st LIVEに行ってきました。 前の郷太さんのはオープニングアクトの３曲&ラストコラボだけでしたからね。 magoraとしての記念すべき一歩。その歴史の証人になるべく今年4回目の東京へ。 セットリスト 01．ubugoe ウチュウ – 歓彩‐ 02．DANCE DANCE DANCE 03．スロードライブ 04．隣 05．白い恋人たち英語 ver. 06．Ride On Night 07．Have Yourself A Merry Littl
23.07.15行ってきました南青山【月見ル君想フ】！ 私がライブレポを書くと言うことは… はい、お察し長いです。過去一です。暇で暇でしょうがない時の暇つぶし程度に読んでくださいね。 今回も旅のあれこれ他にも楽しいことがあったんですがひとまずライブの事だけ。一応こちらは私が参戦したお昼公演についてのレポですが、夜も配信で見たので若干記憶が混濁してる可能性があります。 まず会場着いて看板の写真を撮ったらスタッフさんに誘導されて階段下へ。 待ち合わせてたフォロワーさんが体調崩
この曲についてど〜〜〜しても語りたい。 とってもいい曲なんですよこれ。でもきっと色んな背景とか知って聞くともっと違って聞こえてくると思うのです。とはいえ私作者じゃないのでそれが正解かどうかなんて分からないのですが、この曲を受け取った私はこう感じたというのをシェア出来たらなと。 まず、背景として知っていて欲しいのがこの曲は5月に広島であったG7サミットに合わせた応援ソングとして作られました。 私事なんですが、私の生まれは大阪。広島にきて今数年経っていますがこちらに来てすご
さてさて、magoraさんが圧巻のオープニングアクトを終えた続きです。（一旦袖に入ろうとして手を振りに戻るの可愛いかった🥰） 郷太さんの登場に向けてセットチェンジ。 ライブハウスそこまで行き慣れてる訳じゃないもんだからすぐ出てくるんだと思ってたので、バンド違うとチェンジにあんなに時間かかるんだな😳って初めて知った。 途中郷太さん【ぽい】人が見えて「ふぅ〜！！」ってなったけど「え？🙄」って顔でこちらを向いたら「違う😂」って一瞬笑いが起こったんですが、間違えたの私だけじゃなくて
行ってきました。 2023.06.25下北沢CLUB QUE 私はきっとこの日を一生忘れない。 初めは郷太さんのTwitterだったかな？初めてmagoraさん名義でオープニングアクトと言う形でライブに出るという事を知ってからこの日を心待ちにしてました。 朝7時出発🚗電車を乗り継ぎ🚃🚄東京に着いたのは12時すぎだったかな？ ホテルのチェックインまでぶらぶらしながら腹ごなしをしてライブに向けて郷太さんとmagoraさんの音楽を聴いてテンションを上げて行き、チェックイン後はフォ
9月25日12時00分 南青山『月見ル君想フ』 遂にこの時がやってきました。 会場入りして座席に着いたら知っている方がチラホラいらっしゃるので少しだけ話してドリンク飲んだりトイレ行ったりして準備は万端。昨日記憶は失くしたけども。直前に食べたシェイクシャックでお腹はパンパンだけども！体調はバッチリ！（ライブ前後の話は一つ前の記事へ） そして時間が迫り（なんならちょっと過ぎてたけど）音楽が変わったら遂に！メンバー登場！拍手で迎えられる中それぞれが楽器を持ったり立ち位置へ。
このルーデンスのライブを主とした3日間があまりにも楽しすぎたので忘れないうちに残しとこうと思う。 スタートはちょっとハプニングだらけだったんだけども、台風の影響で静岡あたりが大変だったみたいで（ニュース見てなくて全然知らなかったけどめちゃくちゃ大変みたいでお住まいの方大丈夫かしら…）新幹線が途中までしか行かないと言うのを当日の朝に知る。 予定では朝一に出て昼前に着いたらシェイクシャック行って〜Picard行って〜とか考えてたんだけどそもそも着くのかさえ分からない状況に焦った💦
制作秘話！なんてタイトルつけましたがまぁ秘話ってよりどういう経緯やどういう意図で作ったとか、苦戦したこととかを纏めれたらなと思ってnoteにしました。 今回の切り絵に行く前にまずこちらをご覧ください。 まずこの切り絵が完成した時がちょうど七夕だったんですよ。そして木曜日だったんだけどなるさんが沖縄でリモートって呟いてたのと、過去動画でこうしろうさんが七夕に友だちと大阪まで夜通しドライブしたことあるって話の時に「ドライブはルーデンスのメンバーだったのかなぁ？今年は七夕にバラバ
せっかくnote登録してるのに見る専で書くことをしていなかったので、こんな時こそ活用してみる。 本題の前に まず、このタイトルに触れる前置きとして私自身について話しておくと、ポルノグラフィティのファン歴15年以上のオタクである。しかしながら音楽的知識は皆無で「どこどこの部分が理論上〇〇なんだけどそれがここでは〇〇でうんたらかんたら〜」的な専門的な話は一切できない。 私にできるのは「ここがいい！」「なんかわかんないけどいい！」「なんかこんな感じ！」というくらいフワッとした感
