屋形船で大岡川をのぼりくだり、満開の夜桜を見てきた。横浜港の懐かしい潮の香。元気でどこか優しい友人たち。みんな笑顔で素晴らしい。しばらく余韻にじんわりして日常に戻る。母といつもの二人暮らし。庭の手入れ、家のメンテナンス。家事とケアのサンドイッチになりながら、小間切れ仕事する☆

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