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note3周年!


noteを始めてから3年経ちました!
初めて投稿したのは確か腸炎で2回目の入院している最中の夏のはじまり。
(写真は、全く関係ない姉にもらったガチャのギャルが折った折り鶴。)
 最初のnoteはこちら

「バリバリ働いて、気付いた時には結婚適齢期で、既婚と独身の軋轢を感じながらも仕事に生きる女。」

恥ずかしながら、そんな風に自分の未来を想像していた。大人になると自分が働く事が向いてないだなんて夢にも思わなかった。そうして病気になるべくしてなり、無職とバイトを繰り返しながら今日に至る。

好きな子と今日何があったかを毎日書いていた小学生のわたしよ。良くも悪くも大人になっても今とあまり変わらないぞ。しいて言うならばお前は勉強も運動もできなければ仕事もできない。でも全く想像してなかったはずの、結婚を、するぞ。そして、配偶者に借金しながら生活している。ドラマを見ながらお菓子を食べているのが幸せだったよな。今、唯一違うのはお菓子が飲酒に変わっただけだ。

こうして、はてなブログからnoteに越してきたわたしだが、読んでいただいた通り、配偶者には迷惑をかけてばかりである。配偶者との出会いについてもいつか書くので読んでいただきたい。

無事入院中にひっそりnoteを開始して退院したものの、今度は、退院とともに無職もスタートしたことによってかなりなまけた生活を送り、再び配偶者に怒られて泣きながらnoteを書いていた。「noteで今年中に1円以上稼ぐ」という約束をしたからだ。Twitterの友人たちの応援もあり、なんとか達成できた。

また最近になって、なまけぐせと金銭管理があまりにもできず、配偶者に怒られる。また泣きながらnoteを書く。これを一生続けるのだろうか、わたしは。

しかし、どんなに時代が変わっても、媒体が変わっても「書く」ことをやめてないことは事実だ。そして、それ以外は続かなかったことも。

「書く」以外の事があまりにもできなさすぎて、でももう、さすがにそれも許されなくなってきて、配偶者にお尻に火をつけてもらってようやく、書くことをお金にできないか自分で行動し始めたきっかけがnoteであり、今後原点になっていくだろう。

とにかく配偶者と仲良く楽しく過ごすためには金が必要=病気にならず金を稼げることが必須となった今、唯一続けられた「書く」ことを金に出来ないかnoteで調べる日々だ。クラウドワークスにも登録してみようと考えている(いや、やらなきゃいけない)。

1年後、どうなっているのだろうと考えるとわくわくする日とネガティブになる日がある。わくわくする日を増やせるようにまたnoteを書こうと思う。

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