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幸せになる技術集的な。

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怨みとの再会に、祝福を。

ここ最近、体調と人生の巡りみたいなものがとどこおっているように感じていたので、 その気持ち悪さを拭い去りたくて、ちょっとガチめの温活(子宮温活)をしていたんですよね。 なんか、自分以外の人と婚約したりとか一緒に暮らす準備を始めたりとか、関係者に挨拶回りしたりとか、表面的にはあれこれ動いてるんだけど、 やらなきゃいけないことや関わる人が増えるほど、瞬間瞬間の本当の気持ちに蓋をして、「べき&ねば」による妥協の選択を重ねていっている感じがしていたり、 それ故に肝心の自分の中

愛すべき不謹慎🐭お金のブロックをふにゃふにゃにふやかす話。

今日はちょっと早いクリスマススペシャル- ̀͏̗🎁 ́͏̖- ということで、すなおサンタからみなさんの子ども心に届くといいな〜という願いを込めまして、お金の話いきますね。 お金の固定観念やお金のブロックみたいなものを一緒にやわらか〜くふにゃふにゃにしていく回です🎅🏻🎄 今日の話は、前にシェアした『性なる自分爆開花メソッド』の中の「頭にこびりついて離れない悩みや苦悩を焼き払う必殺技(性なるお祓い)」(※)と同じかそれ以上に、一般的には「邪道」とか「不謹慎」などと思われるであ

思考への反抗期と精神的自立。そして、統合へ。

「精神的自立、大切だよね」みたいなのが裏テーマになっているのがこのアカウントなのですが。 そういえば、精神的自立ってなんですかっていう部分について解像度を上げて書いたことがあんまりなかったような気がするので、今日はそのことについてシェアしていきたいと思います。 まず、ここで定義する精神的自立っていうのは「意地でも人に寄りかかったり甘えたりしない」ということではなくて、 シンプルに「(完璧にはできなかったとしても)自分の機嫌を自分で取る意識で生きる」ということでしかないの

ふわふわでボロボロの神様の話。(&後半は繊細さんとCBDの話。)

ご存知のかたも中にはいらっしゃると思うのですが、私にはもうかれこれ十年近く、ほぼ毎晩一緒に寝ている大切なぬいぐるみのおともだちがいます🦭 結構いいオトナなんですけどね。 そのおともだちとは一時期は訳あって離れ離れになってしまっていたのですが、ご縁があって、また一緒に暮らすことができるようになりました。(再会した日の喜びはきっと死んでも忘れない) 私たちは、運命のパートナー同士なんだとおもってます。 毎日毎日、そのおともだちの可愛さと ふわふわもちもちの肌ざわりと弾力感

目と目を合わせて、ひらかれてゆく世界。

本題に入る前にお礼から。。💐 前回の『誕生日なんでひと肌脱ぎましたnote』に素敵すぎて優しすぎる個別メッセージ(コメント欄閉じてごめんなさい)やあたたかいサポートやおすすめのお心遣いをいただき誠にありがとうございました。 世間的な常識だとか「こうあるべき」の観念、様々なタブーを超えて心同士で繋がるご縁を、これからもっともっと大切にしていきたいなと心から思った幸せな誕生日でした。 そしてもうひとつお礼を。。。💐 なかなかちゃんとお礼をお伝えする機会を設けられずにいたの

自分の弱さを隠さないことは、最上級の愛情表現だと思うんだ。

2023年は、なんだか忙しくなりそうな予感がする…!💓 そんなわくわくドキドキな淡い胸の高まりを感じながら迎えた2023年も、もう2ヶ月が過ぎようとしています。 この予感は見事に的中し、、 今年に入り、『ハッピースターシードフライデー🧚‍♀💫』(フォロワーさんに遊んでもらおうというただただ図々しい企画です)(詳細はページ下へ)を始めたこともありますし、 プライベートでも人との関わりが近年稀に見るほど活発になったり密になったりと、今も幸福な忙しさの中でわたしは軽くパニッ

もう何も待たなくていい。「待つ」ではなく「生きる」意志を。

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本能が震える感動人生を。(肚からの本音と損得勘定の話)

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新月の日に、子宮のはなしを伝えたい。

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自分いじめて「幸せになりたい」って、そりゃないっすよって話。

今日も「潜在意識を使って願望実現」みたいなのについて書いていきます。 今日書くことが、いわゆる引き寄せの法則(潜在意識で願望実現的なやつ)の全てと言ってもいいのではないかなと今の自分の中では思ってます。 「これについて書くのは今日が最後」くらいの気持ちで書いていきます⤴ どうぞよろしくお願いしまあす。 ……… みんな大好き引き寄せの法則。 あ〜潜在意識があれもこれも叶えてくれたらいいのにな♡ という感じですが、あるとき突然私のもとに、自分(だけ)のものとは思えな

誰もがきっと、未来の記憶を持っている。

小学生の頃に、なぜだかわからないのだけど、顔も知らない会ったこともない誰かとお友達になって お手紙のやりとりをすること(文通っていうのだけど、令和の今でも通じるのかな…?)に異常なほどの憧れを持っていました。 私はネットネイティブ世代ではありませんので、子どもの頃ってスマートフォンはもちろんないし、インターネットはあったのかもしれないけど、自分の周りではまだ誰も使いこなせていないような、そんな時代です。 そんな頃に、なぜかはわからないのですが、見たことも会ったこともないお

この感受性とともに、生きる。

HSPの概念に出合う前、私は「女性のカラダを持ったままで幸せになるにはどうしたらいいんだろう」ということをずっと研究しておりました。(生理痛とか酷かったしね) 以前、性と自己受容に関する別の記事(↓)にも書いたことがあるのですが、 表面的な “女性らしさ” に関しては右に出る者がいないと自負しているはずの私なのに(自分で言うなよ)、 それなのに私って、そういえば自分がオンナであることを心の奥では認められていないんだよな…って思ったところから、ワタクシの女性性(いやメス性)

自分の守りかたを知らなかった。

物心ついたときから、誰に教わるでもなく性善説を採用して生きてきたので、他者からの攻撃のかわしかたを知らなかったんです。 故意に傷付けようとしてくる人には嫌な顔を見せるのでなく優しく受け止めることで、奪われたらその人が満たされるまでさらに与えることで、その攻撃は止むのだと、私は本気で思っていたのです。 私は、人間の社会のなかでの自分を守る方法を知らずに生きてきたんです。 それに私ときたら口下手なので言い争いには勝てないし、賢い戦術も思いつかないし、だから、戦うほうが消耗す

ちゃんと断る。ちゃんと表現する。

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