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生きること死ぬこと 【私のPodcast】https://open.spotify.c…

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    京都のちょっとニッチな楽しみ方を、京都の大学生がご紹介。

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    恋愛と人生と短い人生に起こった出来事を少しまとめてみました。

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私が思う色気

私が女性として人生をかけて身につけたいものは色気です。その理由としては、魅力的な女性として認識していただきたい気持ちと、色気のある男性に出会ってみたいという下心があるからです。はっきり言ってしまえば、一度でいいから紳士的で色気のある男性に抱かれてみたい。 色気とエロは異なります。エロは誰にもわかりやすく、それ以上隠すところのない身体的ものですから飽きがきます。一方で、色気は一見するとつかみどころがないものであり、そこはかとないので「もっと見たい、知りたい」という好奇心を掻き

    • 人はいつ死ぬか分からないので、 定期的にエンディングノートを書きます。遺言や遺品整理の委託書は自分なりの人への気遣いです。

      • 小さく何度も傷ついた女性性に落とし前をつけるため、幾度とない小さな復讐的行為が身についてしまった。

        • 好きな語感。 増粘多糖類

        私が思う色気

        • 人はいつ死ぬか分からないので、 定期的にエンディングノートを書きます。遺言や遺品整理の委託書は自分なりの人への気遣いです。

        • 小さく何度も傷ついた女性性に落とし前をつけるため、幾度とない小さな復讐的行為が身についてしまった。

        • 好きな語感。 増粘多糖類

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        記事

          人を刺してしまった。そんなつもりじゃなかったなんて言い訳だけど。言葉ってナイフより鋭利になってしまう時がある。ごめんなさい。

          人を刺してしまった。そんなつもりじゃなかったなんて言い訳だけど。言葉ってナイフより鋭利になってしまう時がある。ごめんなさい。

          自分の意見に興味を持って聞いてくれる人を失いたくない。

          自分の意見に興味を持って聞いてくれる人を失いたくない。

          アートとメモ

          東京観光で感じたことを色々メモしてみた。 銀座の春画展、表参道と裏原の散歩。『アートとフェミニズムは誰のもの』を読んだ感想を合わせて。 女性性を隠れ蓑とした、男性の眼差し。私のフェミニズムの欺瞞 - 消費と女性「やばい、最近服買ってない」(裏原の広告)に対する批判 - 表参道と消費社会 - メデューサの歴史的描写と想像の転換 - ローリー・アンダーソン 撮られる客体とは - ポルノ動画の転換、撮られる存在としての女性から、撮る主体としての女性存在へ - 女性視点 - 胸と

          アートとメモ

          語彙力に自信がある人に読んで欲しい本📕 門井慶喜「天才たちの値段 美術探偵・神永美有」

          語彙力に自信がある人に読んで欲しい本📕 門井慶喜「天才たちの値段 美術探偵・神永美有」

          自分を知ること、これに尽きる。

          自分を知ること、これに尽きる。

          愚者のポテンシャル

          ある方のインスタのリールにて、「つべこべ言わずにやれ!」という内容の投稿をしていた。最初は強い圧をかけられているように感じた内容だったが、よくよく見てみるとなんだかスカッとした気持ちになった。 投稿主は美尻インストラクターであり、彼女の投稿にはしばしば「どうやってやれば良いですか?」「何から始めたらいいですか?」などの質問がされていたそうだ。美尻に関する投稿を挙げているんだから、質問の内容には既に答えているのにも関わらず、試すこともせずに質問ばかりする人たちに喝を入れていた

          愚者のポテンシャル

          vol.4 ニッチな京都歩き  ちゃんと美味しいご飯を食べる編

          久しぶりに京都の歩き方を投稿します。 秋になると京都へ観光しようと出向かれる方が多いのでしょう。3年前の閑散とした四条が考えられないぐらい海外の方で溢れています。これからの時期は、紅葉やライトアップが見所になってくるので、ますます観光される方が増えるでしょう。 そんな楽しい旅では常に「ご飯どうしよう」問題が付きまといます。ふらっと素敵なお店に巡り会う楽しみもまた旅の醍醐味でしょうが、せっかくだから美味しいものを食べたい、でも何が良いのかわからない。 だからこそ、私はここ

          vol.4 ニッチな京都歩き  ちゃんと美味しいご飯を食べる編

          エッフェル塔を初めて見た時、あ〜鉄の塔だな、なんていう感想は結局誰にも言えなかった。

          エッフェル塔を初めて見た時、あ〜鉄の塔だな、なんていう感想は結局誰にも言えなかった。

          嫉妬の正体は?

          私の親しい友人が大学のミスコンに出てファイナリストに選ばれた、という。ミスコンはテレビの中のエンタメだと思っていたからびっくりするとともに、さすがだなと思った。ミスコンに出るとかそういう単純なやっかみを言いたいわけではないけれど、やっぱり自分に自信があるというのは羨ましいなと思った。 で、ここで「うらやましい」と思って終わったらおしまいだと思っている。確かに彼女は美人だし、私には叶わない魅力を持っているからどうしたって及ばないなって感じてしまうのも仕方がないけれど、だからと

          嫉妬の正体は?

          恋人への不満と疲れ

          ただの愚痴です。 一緒に過ごす時間が長ければその分相手への不満が増えてしまうのは当然だろう。自分の正しさが相手が思う正しさではないし、お互いに求めるものも異なる。ただ、一緒にいたいのなら歩み寄らなければならないし、どこかで妥協が必要だろう。しかし、小さなモヤモヤをいちいち口に出して伝えるのはお互いにストレスだから結局は我慢する人が多いと思う。私が恋人関係で感じる小さな不満をここに少し書き出す。 1、私の大切にしていることやものを否定するような言い回しをする、どうでもいい、

          恋人への不満と疲れ

          「生理前は食欲が増す」なんていうメディアの情報がなかったら、生理を免罪符に食べすぎることはなかったのかも。

          「生理前は食欲が増す」なんていうメディアの情報がなかったら、生理を免罪符に食べすぎることはなかったのかも。

          コンプレックスの塊

          普段は絶対に言わないし、表には出さないけれど、多くの人がそうであるように私もコンプレックスの塊だ。 すぐに自分に嫌気がさすし、人が妬むし、憎いと思ってしまう。特に身近な人であれば尚更だ。しかし、身近にいる人は大切にしたい人だから、余計に醜い感情と好きだという感情でぐちゃぐちゃになる時がある。 誰もが人には言わないコンプレックスを持っているから、私が見てる相手もそれ相応のコンプレックスを持っているだろう。もしかしたら私に対して羨ましい気持ちを抱いている人もいるかもしれない。

          コンプレックスの塊