人口密度って、自分の生活空間においてストレスなんですけど、共感できる人キョーしゅ！

なんちって。

高知では、長屋で、ほぼ一軒家状態で住んでおりましたが、

今はただの、都会の、マンションの中。

上の人の足音はうるさいし、隣の人の咳払いが毎日聞こえてくる。

ああ、なんて。なんでストレスなのでしょう。

高知は家が本当に安息のスペースでしたが、

大阪では一時的にここに滞在させされてるとしか、思えません。

加えて仕事も、やりがいが見えなくなりました。

同じ課の先輩に聞いてみても、やはりウチの課は特にやりがいがわかりにくいそうで。

休日も、土日だから、どこに行っても人が多くて、休日料金とられるし（貧乏性）

車を走らせれば路駐だらけ、テキトーな歩行者ばかり。

高知なんて歩いてる人見ませんでしたけど、、（偏見）

転勤してきて、家賃がグッと上がって、でも支給額はほとんど変わらず、休日は節約も兼ねてほとんど家に引き篭もりに。

あーあ、大半の日本人の生活してる。
何が楽しくて生きているのだろう。と、時々考えてしまう。

元々独立したかったけども、何がしたかったんだと足が止まり、そもそもそんなことは夢物語だと下を向く。

連れは、今生活も悪くないというから、あまり上を向く気力にもなれず、

余命3ヶ月とでも宣告されたらやる気が出るのかなあなんて、空想を描き出す。

大学生活で出会った皆さん、今おやちは、色ない生活です。

どうか、大阪に遊びにきてな。

p.s.関東民としては、たこ焼きは銀だこスタイルの方が美味しいと思う。