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#60 ネオアコパビリオン ポッドキャスト 2023.11.2🔔7/1開催したイベント『ネオアコパビリオンvol.30 in新潟』DJの石川晃さん、YOUNG MASTERの(伊藤さん、石上さん、池田さん)、ライブ出演の鈴木恵さん、イケミズマユミさんのインタビュー🔔ネオアコA to Z(A~G)コーゲさん、ykさん🔔今週のブルレコメンド 「Small garden / SHIBIRE」

第60回 neo acoustic pavilion/ネオアコパビリオン ポッドキャストをお聴きいただいた皆様ありがとうございます。これからお聴きいただける皆さま、宜しくお願い致します<(_ _)>


第60回放送内容
🔔7/1開催したイベント『ネオアコパビリオンvol.30 in新潟』DJの石川晃さん、ヤングマスターの(伊藤さん、石上さん、池田さん)、ライブ出演の鈴木恵さん、イケミズマユミさんのインタビュー
🔔ネオアコA to Z(A~G)コーゲさん、ykさん
🔔今週のブルレコメンド 「Small garden / SHIBIRE」

世の中には2種類の音楽が存在します。
ネオアコとネオアコでないものに、そんな日常に寄り添うネオアコの世界を一緒に触れてみませんか?

7/1開催したイベント『ネオアコパビリオンvol.30 in新潟』DJの石川晃さん、ヤングマスターの(伊藤さん、石上さん、池田さん)、ライブ出演の鈴木恵さん、イケミズマユミさんのインタビュー

石川晃さん

・自己紹介
石川晃です。DJやってます。(新潟のネオアコ番長!)

・イベントの感想
これだけこういう曲が流れているのは新潟でも珍しいし、素晴らしいことです。

・本日の選曲のポイント
ポイントはですね、青春ですね。
青春ですかね。
青春です。

・本日のおすすめ曲
ザ・パステルズ (The Pastels)のSomething Going On。

池田さん

・自己紹介
新潟でYOUNG MASTERというロックイベントでDJをやってます池田と申します。

・イベントの感想
いやーよかったです。
本来ならば東京に僕らが遊びに行くようなネオアコパビリオンイベントなんですけども、新潟に来てくれるという奇跡的なことがあって、そこで出演できるという、本当に光栄なことです。

・本日の選曲のポイント
80年代1980年代をメインで考えて持ってきました。
ネオワコの選曲、先盤の時はいつも思うんですけども、世界の車窓からってあるじゃないですか、あの番組のBGMをいつもイメージします。なんとなくそんな感じなんですよね。

・本日のおすすめ曲
Prefab SprouのAppetite。

伊藤さん

・自己紹介
YOUNG MASTERの伊藤と申します。
ちょっと声が新聞紙みたいでガサガサで聞きづらいかもしれないですけど、
ありがとうございました。

・イベントの感想
いや、もうめっちゃ良かったです。
新潟ネオアコのパーティーとか全然ないんで。

・本日の選曲のポイント
今日の選曲のポイントはですね。
ちょっとみんながネオアコで来ると思ったんで、ちょっとネオアコ好きのみんなにも聴いてもらえるラバーズロックとかを持ってきて、ちょっと変化球な感じで来ました。

・本日のおすすめ曲
まだこの後かけるんですけど、Duncan Dhuの曲名ちょっと分からないですけど、それがおすすめかな。思い出の曲、すごい昔の25年くらい前ですかね、若い頃に買ったレコードで久しぶりに引っ張り出してきました。

石上さん

・自己紹介
YOUNG MASTERの石上です。
よろしくお願いします。

・イベントの感想
東京の感じとはちょっと違うと思うんですけど、中々ネオアコの大先輩の皆さんにお越しいただいて勉強になりました。
ありがとうございます。

・本日の選曲のポイント
ネオアコは専門の方にお任せしているので、YOUNG MASTERっぽいやつで選曲しました。

・本日のおすすめ曲
私が好きなのがThe Jesus and Mary Chain大好きなので、今日はもう天気がよくなっているんですけど、HAPPY WHEN IT RAINSとか好きです。


ネオアコA to Z(A~G)コーゲさん、ykさん

独断と偏見で、Aから順にネオアコアーティスを埋めて行こう、というコーナーです。監修、制作は、コーゲさんとykさん。お二人をいれて5人の多数決で決めました。

【A】Aztec Camera

Aztec Camera
ネオ・アコースティックの代名詞的存在。グラスゴーのポストカード・レコーズからデビューし、オレンジ・ジュースらと並びネオアコの始祖の1つとして後世に多大なる影響を与えている。フロントマンのロディ・フレイムが19歳にして作り上げた1stアルバム「ハイランド・ハードレイン」は、ネオアコの原点にして頂点とも言える青春のマスターピース。

Antenna
ベルギーのクレプスキュールを代表するバンドの1つ。NW的なシンセポップにジャズやボサノバのエッセンスを取り入れた新感覚のサウンドが魅力。ボーカルのイザベル・アンテナのソロ名義による作品も、同様の雰囲気があり併せて聴きたい名盤。

Alison Statton
ヤング・マーブル・ジャイアンツのボーカリストとしてデビューした女性シンガー。リズムボックスを基調としたスカスカなサウンドと彼女の素朴な歌声から化学反応的に生み出されたYMGの音楽は、80年代初頭の数あるポストパンクバンドの中でもひときわ異彩を放っていた。YMGはメンバーの軋轢によりアリソンが追い出される形で解散してしまうが、彼女はその後新たに「ウィークエンド」というバンドを結成。より洗礼されたボーカルとジャズの要素を取り入れた音楽性で、いわゆるジャジー・ネオアコの代表的な存在となった。

Altered Images
クレア・グローガン率いる女子ボーカルNWバンド。ネオアコ…かは微妙ですが、彼女らはグラスゴー出身で、もともとポストカード・レコーズ志望だったという話もあります。81年のNME誌には、オレンジ・ジュースのエドウィン・コリンズと共に「スコットランドのニューフェイス」として紹介されるクレア・グローガンの姿が。そして80年代後期のアノラック勢にも色々な形で影響を与えています。あざといほどのキュートなボーカルと同時代的なエレポップの融合が魅力。

【B】The Bluebells

The Bluebells
「ネオアコ三大バンド」の1つとして挙げられることも多い、スコットランドの名バンド。デビューの時点で既に大手レーベルに属しており、他のネオアコ第1世代と比べるとサウンドの面などにメジャーな雰囲気が見られる。80年代に1枚だけリリースしたフルアルバム「Sisters」は、ヴァイオリンの入った陽気なリズムの「Young At Heart」や泣きの名曲「Will She Always Be Waiting」などを収録の名盤。

Ben Watt
トレイシー・ソーンとのユニット「エヴリシング・バット・ザ・ガール」での活躍でも知られるシンガーソングライター。ソロ名義ではチェリー・レッドから数枚のシングルと大傑作アルバム「North Marine Drive」をリリース。冬のネオアコと言えばこれ。アルバムの最後ではボブ・ディランのカバーも披露しており、より正しい意味での「ネオ・アコースティック(ネオ・フォーク)」と言えるかもしれない。彼の少しこもったような特徴的な歌声は、AORやシティーポップ系アーティストにも通ずるものがあると思います。

Blueboy
後期のサラ・レコーズを代表するバンドの1つ。キース・ガードラーの繊細な歌声によって歌われる感傷的な詩と、湿度の高いメロウなギターサウンド… 一聴しただけでは弱々しいバンドにも思えますが、その奥底には胸を締め付けるような芯の通った力強さを感じます。サラからは7枚のシングルと2枚のアルバムをリリースしており、それら全てがハズレ無しの名曲・名盤ばかり。
特に1stアルバム「If Wishes Were Horses」は 映画のサウンドトラックのように統一された世界観があり、ドラマチックに展開する曲達に思わず涙を流してしまう。ベン・ワットの「North Marine Drive」と続けて聴きたい1枚。

【C】Cycling In Marmalade

Close Lobsters
スコットランドの青春ネオアコ〜アノラック・バンド。80年代後期のインディーシーンを象徴するコンピ「C86」に楽曲が収録されたことで注目を浴び、Fire Recordsよりリリースした傑作2ndシングル「Never Seen Before」でその評価を磐石なものとした。当時アルバムを2枚リリースしており、そのどちらでもジャングリーかつキラキラしたギターポップを聴くことができる。C86収録バンドの中では群を抜いてポップなバンドだと思います。

Chesterfields
アノラック・サウンドの名門レーベル「サブウェイ・オーガニゼーション」を代表するバンドの1つ。キャッチーで底抜けに明るく、しかしどこかひねくれた楽曲が特徴。これぞギターポップとも言えるその音楽性は、モノクローム・セットから多大なる影響を受けたそう。1stアルバム「Kettle」を出した後、バンドはレーベルとのトラブルを理由に独立することとなるが、自主レーベルからリリースした2ndアルバム「Crocodile Tears」は更にクオリティを上げた大傑作であった。

Crooner
90年代のギリシャを代表するインディーポップバンド。ギリシャの幻のインディーレーベル「This Happy Feeling」からシングルでデビューした後、Shelflife Records より傑作1stアルバム「Heaven Airplanes」をリリース。同郷のファンタスティック・サムシングを想起させる湿度の高いボーカルと、ボサノバ風の穏やかなアレンジで世界中のインディーファンから高い評価を得た。またこれが注目されたことがきっかけで、彼らの前身にあたる「ワンナイト・スーザン」や「ネクスト・タイム・パッション」といったギリシャ産の良質なインディーポップバンドが、他にも広く知れ渡るようになったという。

【D】Dolly Mixture

Dolly Mixture
ポール・ウェラーの主宰する「レスポンド・レーベル」にも所属していた女子3人組バンド。様々なネオモッズバンドの前座を務めたり、元ダムドのキャプテン・センシブルのバックとして多くの作品に参加するなど、80年代前半にパンク畑で活躍するも、バンドとしては当時殆ど正当な評価を受けられなかった。シングル3枚とミニアルバム1枚、そしてデモ音源を集めたアルバムをリリースし解散。しかし90年代辺りからコアなインディーファンを中心に再注目されるようになり、今では80sインディー・ガールズ・バンドの代名詞的な存在となっている。ベース・ボーカルのデプシー・ワイクスは後にEast Villageのポール・ケリーと共に「Birdie」というバンドを結成しており、そちらも必聴。

Dislocation Dance
バズコックスで知られる「New Hormones Records」よりデビューした男女混合バンド。80年代頭に5枚のシングルと3枚のアルバムをリリースした。カヒミ・カリィの元ネタとしても知られる3rdシングル「You'll Never Never Know」は、パパパコーラスも入った軽やかなスウィング調の名曲で、クラブシーンを中心に現在に至るまで永く愛されている。活動休止前の最後のアルバムとなった3rd LP「Midnight Shift」もまた、New Wave的なサウンドの中に瀟洒な世界観を楽しめる。ちなみにトランペットを吹いているのは、同時期にペイル・ファウンテンズでも活躍した「アンディ・ダイアグラム」

その他案 : The Desert Wolves 、Deacon Blue、Danny Wilson、The Dentists、Den Baron、Del Amitri、Dlzzy Joghurt、David J

【E】Eyeless In Gaza

East Village
1986年にマーティンとポールのケーティ兄弟を中心に結成されたイギリスはプリンス・リズバラのバンド。燦然と輝くネオアコサウンドは素晴らしく一枚のアルバムと数枚のシングルを残し解散。ポールはその後Birdieでも活躍。前身バンドのEpisode Fourも人気が高く唯一の500枚限定EP(発売当時にレーベルが水没して半分以上がダメになったとか)は入手困難。

East River Pipe
US宅録アーティスト、F.M. Cornogのプロジェクト。バージニア出身、イーストリバー近くに住んでいる。父親からの虐待を受ける等悲惨な少年時代を過ごし、アルコール依存症、うつ病を経験も立ち直り、1989年より音楽活動を開始。Sarah Recordsと契約し、93年にEP"Goodbye California"をリリース。柔らかいメロディーとどことなく感じる不安感や無力感は自身の体験のよう。その後Merge等からも音源をリリースし、現在までにアルバムは8枚リリースしている。

その他案 : Eyeless In Gaza, Everything But The Girl, Even As We Speak

【F】Flipper's Guitar

The Field Mice
イギリスはブリストルのメイレーベル、Sarah Records所属のイギリスはロンドンのバンド。1987年結成。1988年にサラより"Emma's House"をリリース、デビュー。この曲はUKインディーチャートにて20位のヒット。ネオアコ、ギターポップをベースに曲によってはエレクトロニカ、アンビエイトの要素も。1991年に解散。

Flipper's Guitar
1987年〜1991年まで活動していた日本のバンド。日本の音楽シーンに多大な影響を与えた。
小山田圭吾と井上由紀子の二人が中心となって結成されたバンド"Pee Wee 60's"が母体。その後ロリポップ・ソニックへ改名、吉田秀作、荒川康伸、小沢健二が加入して5人編成となる。メジャーデビューの際に牧村憲一の助言に基づき、フリッパーズ・ギターへと改名した。
1989年に1stアルバム、three cheers for our side 〜海へ行くつもりじゃなかった〜でデビュー。その後小山田と小沢の2人体制となり、1991年に3rdアルバムをリリース後に解散。小山田はコーネリアス、小沢は小沢健二としてそれぞれソロ活動を開始した。

Fantastic Something
ギリシャ人の双子兄弟、アレックス・ヴァイスとコンスタンティン・ヴァイスによるユニット。「80年代のサイモン&ガーファンクル」とも称される美しいハーモニーと、煌めくアコースティックサウンドが魅力。チェリー・レッドからリリースしたデビューシングル「If She Doesn't Smile (It'll Rain)」は、雨上がりにかかる虹のように美しく、次第にキラメキを増す曲展開が素晴らしい大名曲。そして唯一のアルバムとなった、ブランコ・イ・ニグロからリリースの「Fantastic Something」は、春の陽気を感じるエヴァーグリーンな大大名盤。もはやネオアコという枠に収めておくのも忍びない、時代を超えて愛される音楽の1つだと思います。

その他案 : Friends Again, Friends, The Frank & Walters, Fruits Of Passion, Future Pilot AKA

【G】The Go-Betweens

Gangway
デンマークのネオアコ/エレポップバンド。1982年結成、1984年に1stアルバム"The Twist"リリース。北欧特有の冬景色を彷彿とさせる美しいサウンドが特徴。バンドは1998年に解散するが、2017年に再結成。

The Go-Betweens
1977年にRobert ForstertとGrant McLennanを中心に結成されたオーストラリアのバンド。
80年代にニューウェーブが世界を圧巻していた中、ネオアコースティックバンドとしてカルト的な人気を得る。1988年にリリースされたアルバム"16 Lovers Lane"収録の"Streets Of Your Town"はネオアコ〜ギターポップ不滅の名曲と言われている。1990年に一度解散、2000年に再結成。2003年には結成25年にして初来日を果たすが、2006年にGrant McLennanが永眠、バンドは活動休止となる。

Groovy Little Numbers
BMXバンディッツやボーイ・ヘアドレッサーズで活躍した、アノラック界隈の重要人物「ジョー・マカリンデン」と、謎の女性「キャサリン」によるユニット。スティーブン・パステルらが主宰した伝説のインディーレーベル「53rd & 3rd」からシングル2枚のみをリリースした。同レーベルの中では異質なほどの明快なポップスを得意としており、男女混声によるコーラスワークや外部アーティストによるスウィングなホーンが素晴らしい。特に2ndシングル「Happy Like Yesterday」は、究極のギターポップとも言える大名曲。正規リリースしたのは僅か6曲にも関わらず、その全てが最高という恐るべきグループでした。

その他案 : Grab Grab The Haddock

今週のブルレコメンド 「Small garden / SHIBIRE」

Keichi & The Coconut Groove / Small Garden - split ep series vol.7 [blue-very label]6trks.K7 1,500円+税

発売日:2023/10/15(日) ※リリース記念インストア15時〜有り
初回予約者限定特典:ポストカード (超限定50部のみ)

アーティスト:Keichi & The Coconut Groove / Small Garden
タイトル:split ep series vol.7
型番:blvd-042
フォーマット:Cassette Tape + digital download code
価格:1,500円+税
数量限定特典:ポストカード

~ Track List ~

Side-A : Keichi & The Coconut Groove
1,日曜日は終わらない
2,It's All About
3,Kinda Wasted Without You (Roger Nichols & The Small Circle of Friends Cover)

Side-B : Small Garden
1,A Kind Of Eden (The Orchids Cover)
2,Maboroshino Natsu
3,SHIBIRE

Jasrac承諾番号 : T-2390018

mastering : Kenichiro Kozono (small garden studio)
design : Tomomi Kuroda
illustration : Ikuno Nema
executive producer : Kei Nakamura

これぞ真性アフター渋谷系バンド Keichi & The Coconut Groove。90年代で云えばLeftbankのBobbie's Rockin' Chair辺りに通じる感じであるが、昨今の流れを汲みつつもう少し幅のある音作りをしている。レーベルとしては異色?王道中の王道ロジャー・ニコルス「Kinda Wasted Without You」を忠実かつフレッシュにカバー!

一方のスモール・ガーデンは彼が普段セレクトしないであろうブリストルのネオアコバンドThe Orchidsの隠れ名曲"A Kind Of Eden"をリクエスト。この曲は以前同企画で小林しのがカバーしたが敢えて再び選曲。「この楽曲の良さをそれぞれの解釈でお楽しみいただけたら」
オリジナル2曲も素晴らしく、晩夏を惜しむべく気怠いレゲエ調のリズムを取り入れたB2、これぞSmall Gardenという趣のB3は男女の絡み合うボーカルが素晴らしい。

マスタリングは音楽活動と兼務しているスモール・ガーデン小園氏が担当。90年代を自主インディー作品風のイラストはneeことIkuno Nemaによる描き下ろし作品。今回アートワークは志向性からシーンをよく知るTomomi Kurodaが担当した。


次回のDJイベントinfo 2023.12.17

neo acoustic pavilion vol.34
2023.12.17 sun 鎌倉ディスクブルーベリー
14:00〜 charge free

Guest DJ's
中村 大
milky pop.※お菓子の販売あり
 
mini live
中村 大

DJ's...
tequila kubota
kimura tin tin duffy(the laundries / diogenes club)
なっかむ(*blue-very label*/disques blue-very)

ディスクブルーベリー
〒248-0014. 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜3-1-9-3F
JR鎌倉駅西口を出て江ノ島電鉄 和田塚駅方面へ徒歩9分です。 また江ノ島電鉄を乗車した際は和田塚駅から徒歩1分です。 1Fが和田塚薬局でその上の3Fです。


neo acoustic pavilion podcast(ネオアコパビリオン ポッドキャスト)
2022年9月15日  配信スタート!!
パーソナリティーはtequila kubota(テキーラ久保田)、kimura tin tin duffyこと木村 (the laundries / diogenes club) 、nakamu-lab こと中村(*blue-very label*/disques blue-very)が努めさせていただきます。
ネオアコにまつわる音楽、映画、雑誌、イベントなど、時にゲストを交えながらお話しします。
毎週木曜日 20時30分~ 是非お聴きください(^^♪


Twitterメッセージはこちら↓

@neoacopavilion

協賛は、DISQUES BLUE-VERY


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