新しい働き方LABの自主企画案をめぐりカウント中
フリーランスは時間が自由に使えるメリットがある。もちろん、一緒に住んでいる人に協力があってこそなんだけれど。そんな中で、ふと疑問に思ったことを自主企画に取り入れるかどうか迷い中。
自主企画も企業企画も条件として、”出来る範囲内で”とあった。それはそうである。
しかし、私の場合あれもこれもそれもと、企業企画、自主企画をぽつぽつ考えているうちに、1つではなく複数になり、今のところどっちにしようかな、VS状態に。
で、そのうちの自主企画の計画のうちの1つがこちら。
”睡眠時間が同じ場合、規則的に眠るのと、眠りたい時に眠り始めるのとで起こる変化”
私はフリーランスになるまで自分にとっての最良の睡眠時間がとれていなかったし、多くの人が快適とされる睡眠時間では到底足りていないことも分からなかった、というか、睡眠時間について無頓着だった。この時期マックスで体調が悪かったことなどから、健康についていろいろ考える機会があり、結果的に睡眠時間の見直しもしてみたのでした。
なので、睡眠時間は基本12時間としました(当時)。
規則的に12時間睡眠をとった場合 VS 好きな時にねむり睡眠時間を12時間とった場合
このばやい、一定の期間におけるトータルの睡眠時間はどれくらい違うんだろうかなどなど、どうなる?みたいなカナリドーデモイイトンデモナイ疑問にも似た疑念が生じた。
至った背景
当時、集中力について考えていました。受験勉強などで1日10時間以上集中しているなどの話を聞くにつけ、自分の集中力や集中力が出てくる時間帯みたいなことについて考えていました。規則正しく生活はしていましたが、いつももやもやしていたので、これは規則正しい生活が余計に靄化しているのではないかと思った次第です。今、思えば体調が悪かったからかな?とも思いますが、その当時はそれが当たり前だと思っていましたから。私の場合、母の協力を受けながら過ごすフリーランス、家事も半分でいいので、この実験がふと浮かびました。強い風の日に傘をさしたら、飛べるかな、そんな馬鹿げた内容です。
内的な固定条件
・1日ではおさまりきらないワクワクするようなやりたいことがたくさんあること
これは誰にでもあてはまる。いわゆるあれもしたい、それもしなければならないでおなじみの、これもしたいのあれやこれやそれのこと。
決めてみた外的条件
・家事は実験前と同じことをこなすこと
・予定が入ったら予定を優先させること
予定が入れば、その前日は翌日の予定時刻に活動できるように、睡眠時間を十分に取れる時間帯を予定の日に起きる時間から逆算してねむるということです。つまり、その日は実験が崩れる日となります。例えば、12時間寝て、3時間起きていたら、次の日に備えてもう寝るみたいな。家事の2分割はこんな感じです。
・日によって変わる家事
・My固定家事
アバウトすぎる内的条件、外的条件が決まったところで、眠りたい時まで起き続け、規則的生活での睡眠以外での行動をしてみる。そして眠くなれば眠る。(睡眠時間:自分が必要な時間を設定)
一定の期間過ごした場合、その一定の期間のトータル睡眠時間や、効率や所感とか、他にはどんな変化があるのか、変化もないのかなど。
例えば、初日に寝た時刻が昼の13時だったら、次に13時に眠ることになるのはいつだろう?とかいう疑問。そういうの気になったんです。
まだ自主企画にINさせるかどうか自体、未定なのです。
ではでは。
ポツポツと 浮かんでは消える ボツボツと
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