「今年一番うれしかったこと」

今年も色々ありました。
個人的にも社会的にも忘れられない
一年になりました。

そのような中で、一番うれしかったのは…

2015年の「第三回オカルト紅白」における
プレゼンテーションが「最優秀予言」に
選ばれ「記念品の王冠」が贈られて来たことです。

興味のある方はどうぞ:
★「最優秀賞受賞しました!」
https://ameblo.jp/neptune1203/entry-12723877080.html

その時のプレゼンテーションでは
「壊れかけのホロスコープ」というタイトルで
「東京オリンピックに差す不吉な影」に
ついて占星術による検証を行ったのですが、
これが想像以上に不吉なものだったのは、
今年発覚した「五輪汚職事件」で皆さんも
納得していただけたと思います。
まあ、あれだけ汚いことをしていれば、
運をサゲるのは当たり前ですが…。

さて、ご存じのように「東京オリンピック2020」は
1年延期の後、2021年に強行されたわけですが、
今年8月、五輪組織委員会の元理事:高橋治之氏が
逮捕され、その後AOKI、KADOKAWAなどを巻き込んだ
贈収賄事件となり、高橋氏は先日保釈されたものの、
事件そのものはまだ収束していません。
さらなる大物:M元総理、T元JOC会長など
を逮捕するまで頑張って欲しいです。

まあ、あれだけの裏金が動いていたのですから、
「中止」なんていう選択肢は最初から
ありえなかったのはハッキリしましたけどね。

しかし、改めて思えば、この「五輪汚職事件」で
東京地検特捜部が動いたのも、世間を騒がせている
「旧統一教会問題」も「アノ人」がいなくなってから
起こったことなんですよね。

「なぜ消されたか?」については私は陰謀があった
とは思っていません。単純な「逆恨み事件」だと
思います。
私は「アノ人」が極悪人だったとも思いませんし、
「希有な政治家」だったとも思いません。
彼は業の深い家系に生まれ、周囲の人たちに利用され
続けた…そんな一生だったと思います。

本当に極悪なのは彼を利用した集団…
つまり旧統一教会や日本会議、創価学会、
神道政治連盟、電通などであり、彼らは
何の愛国心もない「ただの強欲な利権集団」
だと思います。

まあ、私がここで彼らを糾弾しても彼らは
痛くも痒くもないのはわかっていますが、
今後は、あのオリンピックのような汚らしい
イベントは絶対やって欲しくないですし、
札幌五輪招致や、2025年開催予定の大阪万博、
さらに「カジノ」にも何らかの利権が絡んでいると
すれば中止すべきですし、このような大規模な
イベントに税金を注ぎ込むような人たちに、
政治は任せられないと、心の底から思っています。

★大阪万博の闇
https://gendai.media/articles/-/101344?page=1&imp=0

来年3月には、いよいよ冥王星が水瓶座に入り、
「水瓶座の時代」が本格化しますが、
まだまだ数年は既得権益者たちの逆襲が
あるでしょう。
しかし、歴史の流れは常に「光」へと
向かいます。闇は必ず消えていきます。
現在もまだ続いている史上最大の詐欺事件
「感染症騒ぎ」の内幕もきっと暴かれるでしょう。

全ての変化は「より良い方向」へと
向かうために起こります。
ですから、私は常に楽観的です。

皆様、もう二度とない2022年~2023年の
年末年始を楽しみましょう。

東京オリンピック関連のブログ
興味のある方はどうぞ:
●東京オリンピックに差す不吉な影
https://ameblo.jp/neptune1203/entry-12160003525.html

●東京オリンピックの運命
https://ameblo.jp/neptune1203/entry-12397125061.html

●短編小説「M会長との対話」(これはフィクションです)https://note.com/neptune1203/n/n6420362859a1

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