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ママ、笑って!

最近、いろんなことで悩んでました。
noteに書いた、「上の子可愛くない症候群」もそうですが、それ以外にも、たくさん。
でも数日前、偶然、Twitterでみかけた言葉が刺さったんです。
はっきり覚えてませんが、
「ストレスが溜まったときは、入れるんじゃなくて、出すほうがいい。暴飲暴食するんじゃなくて、運動して汗をかくとか、カラオケで大声を出すとか、泣いて涙を流すとか」
こんな感じのことが書いてありました。
すっごく腑に落ちて、覚えておこう。と思いました。
何日か前に、娘から、
「ママ、笑ってよ〜」
と言われ、反省するのと同時に、自分は怒ってばかりの不機嫌野郎で、ダメな母親だと、自分を責めました。
それでも、自分は変わることができず、不機嫌なまま。
今日、三女の服を着替えさせているときに気づきました。
西松屋で値下げされて、650円くらいで購入した服。

あなたの笑顔がわたしを幸せにする

泣きそうになりました。
でもわたしは、笑顔じゃない。
またへこみました。
情けない。
そのあと、さらにいろいろあって、夫の前で号泣しました。
夫に元気付けられたのもありますが、たくさん泣いたことで心がすごくすっきりしました。
号泣したので、涙だけじゃなく、鼻水まで出しきりました。
(汚い話で申し訳ありません。)
そして、すっきりしたので調子に乗って、少し汗をかくくらいの軽めの筋トレもしました。
寝る前に、何気なくインスタやツイッターを見ていましたが、
「これも情報入れてるなあ。出す方にしよう!」
と思い、この記事を更新しています。
泣いて、表情筋(?)がほぐれた気がするので、明日は笑えます。
絶対に。
三女の服のメッセージも、快く受け入れられます。
泣いてよかった。
泣く前にあった嫌なことも、わたしをすっきりさせるきっかけをつくってくれたから、全てに意味があるような気がします。
たまにはこんな日も必要ですね!
今日もまとまりのない文章を読んでいただき、ありがとうございました!
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