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将来、自分は設計だけやって、AIに開発をやってもらいたい

なんとなく思いついた未来像があって、覚えておきたいのでメモしておく。 AIについて勉強していると、Aiに指示さえ出せば、開発とかをやってくれる未来が近い気がしてきた。開発っというのはprogrammingだけではなく、ロボットアームとAIをつなげてみたりとかして、こっちの言うことを理解して仕事してくれたりとか、機械作ってくれたりとかなんかそんな感じのこと。 たまたまスターウォーズを見てて、デススターとかって人間だけで作ろうとすると大変だよなって思って出てきた発想。あれをAI仕

    • 初めて自分の記事にスキしてくださった方が現れました。とてもうれしいです。以外とみてくださっているんだなと感じました。これからはちゃんと記事書いていければなと思います。

      • ちょっと疲れた。。。AI面白いけど理解するのがきびい

        • GoogleColabをよく使うのでXcodeインスパイアのデザインに改変した

          最近よくColabを使うので、Colabのデザインを改変した。 ダークモードにしてから使ってね。英語で使うとかっこいいよ。 google拡張機能だよ。 ヘッダー部分はレイアウト配置が切り替わるまで5秒待ってね。 こんな感じのデザインだよ。 Slateっていうgoogleテーマと同じ色だから合わせるといいよ。

        将来、自分は設計だけやって、AIに開発をやってもらいたい

        • 初めて自分の記事にスキしてくださった方が現れました。とてもうれしいです。以外とみてくださっているんだなと感じました。これからはちゃんと記事書いていければなと思います。

        • ちょっと疲れた。。。AI面白いけど理解するのがきびい

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          OpenAI+Llama2Elyza+LlamaIndex+LangChainでPDF読み込みQAボットを組んでみた

          ソースは下記より閲覧可能 何の記事か?LlamaIndex+Elyza, OpenAI+Langchainの構成で、日本語に特化した外部ドキュメント回答AIを作りました。プログラムの詳細はすべてコメントとして記載しているので基本はコードを見てください。この記事上では全体構成と所感をお伝えします。 システム構成外部ドキュメント参照はLlamaIndexで、ベクトル化したドキュメントを読み取る際に応答してくれるAIはElyzaを使いました。openaiではお金がかかりすぎるの

          OpenAI+Llama2Elyza+LlamaIndex+LangChainでPDF読み込みQAボットを組んでみた

          LORAについて

          既存のモデル+データセットで学習させて、モデルに付属させて使うファイルを作れるモジュール

          LORAについて

          AIが答えを出す仕組みを知りたい

          AIはどのようにして答えを出しているのだろうか。 あらかじめ学習した後のパラーメータはLlama2なら7億~130億とバージョンによってばらつきはあるが、そのくらい。データ量は最小値で7gb程度に低く抑えられてる。ただし、別に情報を追加したからと言って必ずしもその容量が増えるわけではないかもしれない。内部的には類似性の高い関連情報のベクトルの方向を変えているだけでかもしれない。ベクトルを変えてより情報類似度の高いものを選定できるよう調整しているのがAIの仕組みなのかもしれない

          AIが答えを出す仕組みを知りたい

          Llama2をwindows環境で動かしてみた

          苦労した点pythonのモジュールエラーが頻発して苦労した。モジュールエラーは原因特定が難しいので、ネットに頼るくらいしかできない。 現時点で注意が必要な点llmモデルについて、ggml形式は最新のLlamaCppが読み込めなくなっている。gguf形式に変換して読み込ませる必要がある。 Codeimport osimport loggingimport sysimport fitzfrom langchain.text_splitter import RecursiveC

          Llama2をwindows環境で動かしてみた