ひるねT

●結婚を機に資産運用と県外の長距離通勤を始めた教員/社会科/ゴルフ2021.10〜ベス…

ひるねT

●結婚を機に資産運用と県外の長距離通勤を始めた教員/社会科/ゴルフ2021.10〜ベスト112/けテぶれ/QNKS/心マトリクス/哲学/小学校へ転勤 ●30代の自分の仕事、夫婦関係、子育てなどのことを、徒然なるままに書きます。

最近の記事

noteを再開してみる

noteを再開してみようかなと思いました。 理由は二つ。 ①自分のアウトプットの場 2023年は、「一歩先に勧めた年」でした。  私生活では、1年以上かけて計画建築してきた一軒家が完成し、またさらに上のステージに上がった気分でいます。  仕事面では、自分が仕事で生涯取り組みたいことが見つかり、職場でも自分から「学ぶためのばづくり」という機会を増やしました。ミドルリーダーとしての役割を果たすためでもありますが、とてもいい機会になりました。  そんな中でさらなる一歩を考えたとき

    • 『絶対に成功する方法』はない 『絶対に失敗しない方法』はある

       3連休の月曜日にはしばしば「日曜日ってあったっけ?」と感じてしまう、ひるねです。  今回は、YouTube(確か「今でしょ」の林修さんとUSJを復活させた森岡毅さんとの対談の中だったと思いますが)を見て考えたことを書きます。そこでは 「仕事の『絶対成功する方法』はないけど、『絶対失敗する方法』はある」  という話をされていました。  その話を聞いたときに膝を打つとともに、自分の経験から考える『絶対失敗する方法』を考え、そこから『絶対に失敗しない方法』を考えました。  

      • 自己紹介 30歳となって… 『自分が何者か』

        「みなさんの『自分は何者か』を考えた時期はいつですか?」 しばしばこの問いは頭に浮かんだりはしますが、思えば、人間関係に悩んだ思春期のころ、思い通りにいかないことだらけだった仕事3年目までのころなどによく考えました。逆に、バレーボールに熱中していた高校生時代、モラトリアムを謳歌しながら教職を目指していた大学時代には、あまり考えなかったように思えます。  この『自分は何者か』が出てくるのは、おそらく立ち止まったとき。たぶんこの先を指し示す人生の指針を求めながら、前進するための

      noteを再開してみる